個性派記者の本音トーク 赤崎

【西高東低】関東へと遠征する関西馬が多すぎる!?

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赤崎

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ようやく今週末は“普通の”競馬開催ですね。2025年に入ってからこれまでは2週ともに月曜に競馬が開催されて、先週に至っては3日間開催でしたからね。

そんな今週末、土日の2日間で関西馬が67頭も中山へと遠征を行っております。ちなみに1週目は56頭、2週目(※3日間)は59頭でしたから、今週は特に関西馬のエントリーが多いですね!

ちなみに、逆パターンである関東馬の中京遠征は37頭と半分ぐらいなんですよ。関西馬の方が多く遠征しているというのは“西高東低”を示す顕著な傾向と言えますので、関西情報班としてこの差はちょっと嬉しくなりますよね(笑)。

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レースを終え中山競馬場から帰る馬運車

ただ……全ての関西馬が良い思いをする訳ではありません。

競馬場に設置されている『滞在するための馬房数』には限りがあります。その馬房数を超えるだけの馬が遠征してしまうと、当然馬が溢れてしまいますよね。

その場合は上級条件や特別戦に出走する馬が優先的に馬房を割り振られます。そして漏れてしまった馬は【栗東→美浦→競馬場】という輸送を強いられてしまうんです。これを通称“美浦回り”と言います。

こうすることで、レース当日に関しては関東馬と同じような輸送スケジュールで競馬に向かうということなんですが……当然のことながら“貧乏くじ”的なニュアンスなんです。輸送距離も長くなりますし、負担も大きくなりますし、良いことはありませんからね。


ちなみに以前の新潟競馬にて、2勝クラスや3勝クラスの特別戦で関西馬が大量に特別登録をした結果、『馬房数が足りないから、障害未勝利戦とか平地の1勝クラスに関西馬は投票できません』という状況になってしまったこともあるんです。新潟だと美浦回りは距離的に無理がありますからね。

逆に、『関東馬が関西圏のレースにエントリーしすぎて出走できない』なんてパターンは私は聞いたことがないので、やはりここは西高東低ならでは、の話みたいですね。

赤崎

一口クラブから大馬主まで網羅する紅一点
元々は“良いクラブ馬に出資するため”と始めた情報収集が高じて、今ではもっぱら馬券優先の毎日を送っている紅一点の存在。個人・クラブを問わず馬主事情に精通しており、懇意の馬主関係者への馬券指南も行なっている。

その傍ら、仲間内でクラブ馬への出資も積極的で、一番の出世頭は海外GIを制覇した※※※※※※※(情報機密のため馬名はオフレコ)という確かな目利きとクラブ人脈を持つ。将来は「馬券で稼いで個人馬主に!」が現在の目標。

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