シルクホースクラブの募集がスタートしていて、今週末の7月31日(木)、8月1日(金)、8月2日(土)には、募集馬見学ツアーも開催される予定です。
ただ、ちょっと気になるのが台風9号の動き。ちょうど週末にかけて接近してきているんですよね。北海道以外から飛行機を使って訪れる会員さんがほとんどなので、飛行機の運航状況がどうなるかは要チェックです。
台風の進路的に、ツアー自体は開催されるとは思うんですけど、津波の心配なんかも報じられてましたし、とにかく皆さんが無事に行って、無事に帰ってこられますように。
さて、今年の募集馬の中で話題を集めていたのが、シャトーブランシュの24(1口20万円×500口、総額1億円)。やっぱり何といっても、全兄イクイノックスに顔がそっくりということで注目されていますよね。
でも、ちょっと思い出してほしいんですけど、イクイノックスの一口価格って8万円(総額4000万円)だったんですよ。それを考えると、倍以上の価格設定って、やっぱり後追い感があるというか......。一口界隈では、こういうパターンってなかなか成功しないんですよね。
もちろん、成功例もあります。たとえばリオンディーズやサートゥルナーリア。あの2頭は兄エピファネイアの活躍を受けての高額設定だったにもかかわらず成功しましたし、何より母がシーザリオという超良血でしたからね。
イクイノックス一族も、今後そうした“確固たるブランド血統”になっていくのか。注目ポイントですね。
覚えておきたい
特記事項ホース
1着:グランヴィノス
実戦は1年5ヶ月ぶりということで、さすがに陣営もちょっと慎重な姿勢でした。「大型馬の長期休養明けでしょ?暑い時期だけにプール調教もやりたかったんだけど、実はこの子、泳ぐのが苦手なんですよ」なんて話も聞こえてきましたし、「乗り込みは足りてるけど、息の保ちがどうかな......」なんて声もあったんですよね。
それがフタを開けてみたら、完勝と言っていい内容で勝利。しかも勝ち時計は1.59.2と、これまた優秀。
もともと新馬戦のときから「これは大物が出てきたぞ!」と注目されていた馬ですし、兄姉にシュヴァルグラン、ヴィルシーナ、ヴィブロスとGⅠ馬が3頭もいる超良血馬。
そして何より、この血統は晩成傾向にあるんですよね。だから、故障での休養期間も、馬にとってはいい成長の時間になったんだと思います。今回の勝ち方なんかを見ても、まだまだ上を目指せる器だと思いますし、今後の動向にも大注目です!
赤崎
一口クラブから大馬主まで網羅する紅一点
元々は“良いクラブ馬に出資するため”と始めた情報収集が高じて、今ではもっぱら馬券優先の毎日を送っている紅一点の存在。個人・クラブを問わず馬主事情に精通しており、懇意の馬主関係者への馬券指南も行なっている。
その傍ら、仲間内でクラブ馬への出資も積極的で、一番の出世頭は海外GIを制覇した※※※※※※※(情報機密のため馬名はオフレコ)という確かな目利きとクラブ人脈を持つ。将来は「馬券で稼いで個人馬主に!」が現在の目標。
