個性派記者の本音トーク 赤崎

【先週の特記事項 #130】本番は逆の結果になんてことも!?

個性派記者の本音トーク 赤崎

皆様、3日間競馬お疲れさまでした!

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さて、先週末の夜は、シンエンペラークロワデュノールが凱旋門賞の前哨戦に出走。

クロワデュノールはプランスドランジュ賞で見事1着!でも、レース後陣営が話していた通り「決して満足いく仕上がりじゃなかった」みたいで、戦前からノーザンファームの関係者も「凱旋門賞はビザンチンドリームの方がいいかも」なんて話していたの。

そんな中でも勝ち切るあたり、さすがダービー馬。ここを叩いたことで、状態が上がってくればいいわね。相手強化は避けられないけど、ヨーロッパの芝をこなせたことで、陣営としてはしっかり手応えを掴めたんじゃないかしら。

一方、シンエンペラーはアイリッシュチャンピオンSで6着。実はこっちのほうが「状態はかなりいい!」って聞いていたの。でもレースを見ていると、体調が良すぎたがゆえに、行きっぷりが良すぎて、少し力んじゃった感じよね。

スタートして行く馬がおらず、押し出されるようにハナに立たされたのも痛かったと思うわ。本番は頭数も増えるし、ペースメーカー役の馬もいるだろうから、ここを使ってうまくガス抜きができれば巻き返せるんじゃないかしら。

凱旋門賞は10月5日(日)の夜!馬券発売もあるし、直前でまた関係者の話が聞けたら、お届けしていくつもりよ。


覚えておきたい
特記事項ホース

9/14(日)阪神11R・ローズS(芝1800m)
12着:アイサンサン

ローズS、1000m通過タイム56.8って、かなりのハイペースだったわね。過去10年の阪神芝1800mレースでの最速タイム(従来のレコードは57.1)を上回っちゃうんだから、もうびっくり。

そんなペースを引っ張ったアイサンサン、相当スピードがあるのがよく分かるわ。前半1600m通過1.31.6で先頭争いにいたってことは、自己条件の2勝クラスに戻れば、マイルでは楽に勝ち負けになりそうよね。

10月の番組を見てみると、秋華賞の日に京都でマイル戦もあるのよね。だから、秋華賞にも特別登録して、出られたら秋華賞、除外になったら自己条件って選び方になりそう。正直、秋華賞はちょっと厳しいと思うから、自己条件でマイルに戻るのが個人的には熱いと思うの。

ちなみに、この1.31.6ってタイム、今年のNHKマイルCの勝ち時計1.31.7より速いのよ。そこからさらに200m粘るなんて、さすがに無理ってものよね。

蛇足だけど、参考までに。前半1000m57.3で流れた2年前の勝ち時計は1.43.0(勝ち馬マスクトディーヴァは秋華賞2着、2着ブレイディヴェーグはエリザベス女王杯1着)。今年は56.8で流れたのに、勝ち時計は1.43.5と少し遅いの。世代レベルは現5歳馬よりちょっと落ちるかも、って感じはするわ。


赤崎

一口クラブから大馬主まで網羅する紅一点
元々は“良いクラブ馬に出資するため”と始めた情報収集が高じて、今ではもっぱら馬券優先の毎日を送っている紅一点の存在。個人・クラブを問わず馬主事情に精通しており、懇意の馬主関係者への馬券指南も行なっている。

その傍ら、仲間内でクラブ馬への出資も積極的で、一番の出世頭は海外GIを制覇した※※※※※※※(情報機密のため馬名はオフレコ)という確かな目利きとクラブ人脈を持つ。将来は「馬券で稼いで個人馬主に!」が現在の目標。

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