個性派記者の本音トーク 赤崎

【先週の特記事項 #135】ミックスセールは益々好評に

個性派記者の本音トーク 赤崎

10月21日(火)には、ノーザンファームミックスセール2025が開催され、今年で4年目を迎えました。

初開催となった2021年出身馬には、菊花賞にも出走するショウヘイ(京都新聞杯)や、リラエンブレム(シンザン記念)、サトノカルナバル(函館2歳S)などがおり、それらの活躍を受けての開催となった今年は、当歳馬部門で66頭すべてが取引成立。

落札総額も、昨年の35億5500万円を上回る43億4200万円を記録。最高落札価格もデルフィニアの24(父キタサンブラック)が4億6000万円で落札され、昨年の2億2000万円のレコードを大きく更新。

セレクトセール並の反響ぶりに、吉田俊介・副代表も「びっくりするばかり。来年は上場数を増やす予定です」と話していましたよ。

また『ミックスセールからもG1馬を出したい』というのが牧場サイドの思惑でしょうから、実績ができるまでは良い馬を揃えてくるはずです。それがショウヘイやリラエンブレムだったということでしょうね。このセールの出身馬というのも、今後は気に掛けておきたいところです。


覚えておきたい
特記事項ホース

10/19(日)京都7R・3歳上1勝クラス(ダ1200m)
3着:バッハアルプゼー

2走前はゲートで立ち上がって競走除外になってしまいましたが、実は当時、こんな裏話が入っていたんです。

実は、競馬場に入った馬房が悪くて、回りに馬がいない馬房で、馬が寂しがってしまったんですよね。それで、ゲートに入った後も馬を探す素振りを見せてしまって、それで上を向いたところで後ろに体重がかかって転倒、という感じだったんですよ。ゲート再審査は難なくパスしてくれましたし、普通に走れば......。

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ということで、今回は仕切り直しの一戦でした。3走前は寄られる不利もあっての3着でしたから、「普通に回ってくれば」と関係者も確勝を期していたんですが、今回も内枠が災いしてドン詰まり

追い切りでは、秋華賞にも出走していたダノンフェアレディを煽る動きを見せていましたし、ポテンシャルは間違いなく上でも通用するモノを持っています。次は取りこぼしのない競馬をしてくるはずですよ。


赤崎

一口クラブから大馬主まで網羅する紅一点
元々は“良いクラブ馬に出資するため”と始めた情報収集が高じて、今ではもっぱら馬券優先の毎日を送っている紅一点の存在。個人・クラブを問わず馬主事情に精通しており、懇意の馬主関係者への馬券指南も行なっている。

その傍ら、仲間内でクラブ馬への出資も積極的で、一番の出世頭は海外GIを制覇した※※※※※※※(情報機密のため馬名はオフレコ)という確かな目利きとクラブ人脈を持つ。将来は「馬券で稼いで個人馬主に!」が現在の目標。

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