個性派記者の本音トーク 堀江

【競馬裏チャンネル】早くも来年の話題!あの名門厩舎が馬房増→勝利増を目論んでいる!?(ワシの注目馬も公開!)

個性派記者の本音トーク 堀江
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まいど!ビッグボスこと堀江です♪

さっきから「エラくご機嫌ですね」と声を掛けられるんやけど、それもそうや。先週はCHECKMATEが予告の勝負を仕掛けた【特A大ヤリ情報】でしっかりと的中をお届けできたからな!

特A大ヤリ情報
(人数限定での公開)

[11月5日(日)東京8R]
◎ダノンミカエル
▲ルーラルハピネス
△マウントベル(7番人気)

馬連2点目:570円的中
(※完全3点公開)
3連複:2670円的中
3連単:1万3220円的中


詳しくは山川くんが上手いことまとめてくれているから、こちらも見てもらえると嬉しいですわ。最後にひょっこりワシも出ているから、そこまでちゃんと見てや!(笑)


話は変わるけど、我が阪神タイガースの近本くんは勝利への道を切り拓いてくれましたわ。近本くんだけじゃなく、チーム全員が頑張ったからこその勝利やけどね。

38年ぶりの日本一、感慨深いねえ……。栗東にもタイガースファンはホンマに多くて、河原田菜々ちゃんなんかも虎党でな。以前、厩舎の人と甲子園へ行く予定を立てていたなんて話も聞いとったんですわ。せやから、関係者と話す時にもタイガースに関する雑談が長くなってもうて(笑)。

冗談はさておき、今週もしっかり情報収集しているのは間違いないからね!まずは【競馬裏チャンネル】からいきましょか。

【今週の競馬裏チャンネル】
馬房数は再び増える!?

遡ること2年前に須貝調教師が「馬房数を減らした処分は不当!」と競馬会を訴えていた民事裁判で、和解が成立した。

一体何があったのか振り返ると……須貝調教師はステラヴェローチェが制した20年サウジアラビアRCのレース後に、オーナーサイドと写真撮影をしていた。ただ当時はコロナ禍とあって、こういった関係者同士の接触を競馬会が制限していた。競馬会が定める基準にある「不適当な行為」を行ったとして、馬房数の減少に至った。

ただし裁判の末、競馬会が来年3月以降に実施する馬房の増減に関する査定では、今回の写真撮影が競馬会の定める『馬房の加増にふさわしくないと認めた者』に須貝氏が該当しないことを確約する内容が盛り込まれたという。要するに無罪放免。須貝師側が出していた賠償請求については放棄という内容だった。

須貝厩舎に限った話ではなく、毎年2月末には馬房数の増減が行われる。

基本的に馬房が増えるのは、成績を残した厩舎が対象となる。まあすぐに反映される訳ではないので、今年もそうだけど昨年の成績なんかも重要となってくるよね。

須貝厩舎クラスの馬質があれば年間30勝を挙げるのは難しくないはずだし、2022年は47勝。今年は27勝とちょっと順調さを欠いてはいるけど、関西はリーディング4位以下が混戦。馬質を考えてもまだまだ数を積み重ねることは可能だろうから。

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ちなみに栗東では、馬房数の多い安田隆行厩舎が来年2月で定年。音無厩舎も2025年2月で定年という状況。

あんまり知られてない細かいルールは一杯あるんだけど、例えば2馬房増えると登録できる頭数が単純に5頭増えることになるんだよ。馬房をできるだけ確保した方が、馬の入れ替えもしやすい。

もちろん、入退厩のルールも細かくあるんで、馬房が増える厩舎が必ずしも有利ってわけじゃないんだけど、戦力が整っている厩舎からすれば、馬房数は増えれば増えるだけ有利だよね。大物厩舎の定年解散が迫っているだけに、その馬房がどう割り振られるかには注目が集まってるよ。

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また、須貝調教師のフットワークの軽さには特筆すべきものがある。様々なセールで「誰が落としたのかをよく見てる」という話で、少し離れている席にいるオーナーでも『おめでとうございます』と声を掛けにいくそうだ。こういったところからも個人馬主に人気の調教師だという。

とにかく酒席などの付き合いもいいんだよね。だからあの体型になってしまうんだろうけど(苦笑)。社台グループの吉田照哉氏から『よ、天才!』と軽口を叩かれる中でもあるし、金子真人オーナーも信頼を置いているのか、年に3頭も4頭も預けているからね。社台ファーム系のオーナーも入ってきている。

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引く手あまたの調教師だけに、須貝師は何としてでも馬房数の加増を狙っているのは間違いない。そのためにも、これから2カ月は勝負に出てくる馬が多いはずだし注視してみたい。

【ビッグボスの情報注目馬】
もう一丁どころか、連勝街道に入っても!?


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堀江

栗東生まれ栗東育ちの大ベテラン
栗東トレセンのほぼ隣に生まれ、トレセンから流れてくる馬の匂いを日々感じ、目と鼻の先で競走馬と関係者を見て育った大ベテラン記者。予想に魅力を感じ専門紙記者になるも、「サラリーマンとしての記者生活はつまらない。囲み取材では誰も本音を話さない」と独自の取材術を磨き、現在はフリーで栗東を中心に活動中。

長年の経験で得た嗅覚を武器としており、関西事情はこの男に聞いておけば大体分かると言っても過言ではない。周囲からは“ビッグボス”と慕われ、厩舎関係者も管理馬の相談を持ちかけることも日常茶飯事。アナタが普段見ている競走馬のレース選択にもこの男が関わっているかも……?

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