個性派記者の本音トーク 堀江

【競馬裏チャンネル】岩田望来、田口貫太のフランス遠征を関係者はどう見てる?(ビッグボスの注目新馬も見てってな)

個性派記者の本音トーク 堀江
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まいど!栗東のビッグボスこと堀江でございます。

さっそくちょっとした余談なんやけど、会員様から「先週のスマッシュヒットに使われてる画像、あれ虎党の堀江さんのアイデアですよね?(笑)」ってメッセージが来とってな。

▼その“画像”がコチラ

……バレてもうたか(笑)。

チャンス襲来って阪神タイガースのチャンステーマ(応援曲)の名前やねん。さすがに野球ファンの会員様からすれば、一目瞭然やったな。

まあこれはちょいと遊び心を加えようかってところもあったんやけど、意外とこういうのって現場でも盛り上がるんやで。それこそ、タイガースファンの関係者と話す時なんかは、野球の話題を交えながら話すことで盛り上がって、こぼれ話で重要な勝負情報が転がり出てくる、なーんてこともあるからね。


そんでもって、宝塚記念週も“チャンス”が襲来してきそうやで。G1宝塚記念はもちろんのこと、G1裏でも数々のオモロイ勝負話を聞き入れてるさかい、今週もワシらの情報はお見逃しのないように!

では、まずは水曜は【競馬裏チャンネル】からいってみよかー!

【今週の競馬裏チャンネル】
相次ぐ若手騎手の海外修業

田口貫太騎手岩田望来騎手の2人がフランスで修行をすることを発表した。田口騎手が7月4週目から2か月間、岩田望騎手が来週から2か月間という具合だ。

これにはさまざまな意見も見受けられる。岩田望騎手に関しては、某関係者から前向きな声も出ていた。

若いうちの海外経験がプラスになるのは間違いない。望来なんかはそういう経験を積んでもいい頃でしょ。もうそういうポジションに上がってきている。海外での経験が日本での騎乗にいい意味での影響を与えればいいね。

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一方で、田口騎手はどうか。

今年も既に24勝を挙げ、デビュー年の昨年に挙げた35勝を上回るペース。更に先日は関東オークスで重賞初制覇と好調ではあるが「乗れる子なのは間違いないんだけどさ、2か月程度の修業で何ができるのかってのはちょっと疑問なんだよな」という声も挙がっている。

(坂井)瑠星はオーストラリアで腰を落ち着けて長期間にわたり修業した。騎乗技術だけではなく、英語もしっかりと勉強してたんだよな。帰国後もちゃんと語学についてケアしてるし、厩舎も世界を目指しているからさ。長期的視野での経験だったのは間違いない。

あと、関東のタナパク(田中博康現調教師)なんかは、若い頃から調教師へ転身した後のことも考えて、長期滞在していたね。

貫太はどうかなー。短期滞在で競馬にもほとんど乗れない可能性が高いんだし、今慌てて行く必要があるのかなという声が周辺でも出ているよ。

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ただ、所属する大橋調教師のバックアップ体制がしっかりしていることからも、帰国後の乗り馬は困らないだろう。厩舎からも「がんばって行ってこい」という雰囲気らしいが、同厩舎は例年北海道シリーズで馬房を確保しており、栗東のスタッフが足りていないところもあるという。

そこで大橋調教師は、北海道シリーズで高杉吏麒騎手に調教とセットでレースでの騎乗を頼んでいる。早速タマモプルメリアを勝利に導くなど、高杉騎手は結果を出している。当然、北海道シリーズ終了後も騎乗を頼む機会は増えてきそうだ。

大橋調教師のことだけに、帰国後もチャンスは今までと同様に与えるとは思われるが、しっかりと経験を積んで帰ってくることが最重要。ちなみに関東オークスを制したアンデスビエントの次走は9月26日の船橋・マリーンC予定という。そこには戻って手綱を執るとのことだ。



【ビッグボスの情報注目馬】
名門厩舎の真打はこの馬ちゃうか!?


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堀江

栗東生まれ栗東育ちの大ベテラン
栗東トレセンのほぼ隣に生まれ、トレセンから流れてくる馬の匂いを日々感じ、目と鼻の先で競走馬と関係者を見て育った大ベテラン記者。予想に魅力を感じ専門紙記者になるも、「サラリーマンとしての記者生活はつまらない。囲み取材では誰も本音を話さない」と独自の取材術を磨き、現在はフリーで栗東を中心に活動中。

長年の経験で得た嗅覚を武器としており、関西事情はこの男に聞いておけば大体分かると言っても過言ではない。周囲からは“ビッグボス”と慕われ、厩舎関係者も管理馬の相談を持ちかけることも日常茶飯事。アナタが普段見ている競走馬のレース選択にもこの男が関わっているかも……?

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