まいど!栗東のビッグボス、堀江でございます。
全国都道府県の代表が決まり、49校が出揃ったな。
ワシの大本命・横浜高校は、意外なところで苦戦を強いられたけど、それは神奈川県のレベルが高すぎるがゆえ。決勝では、こちらも甲子園に出ていればベスト4に入るだけの実力を兼ね備えていた東海大相模に完勝しての甲子園出場。まぁ、今年のチームの中では一枚抜けた存在やろな。
それを負かすとすれば、健大高崎やろうな。投手力だけなら間違いなく横浜より上や。疲れが少ない序盤のうちにぶつかれば、十分逆転は可能やろ。
そして今年は、番狂わせも多かったし、延長タイブレークの決勝戦が8試合もあったんや。延長17回までモツれたPL学園と横浜、延長引き分けの末、再試合での決勝となった早稲田実業と駒大苫小牧なんかは歴史に残る名勝負やった。
この暑さやし、タイブレークには文句ないんやけど、タイブレークがないからこそ生まれるドラマもあるからな。
まぁ競馬も今、この暑さの中で行うために、試行錯誤中。賛否があるのは仕方ないことやけど、何か良い対処法があるとええな。とにかく、人馬ともに、無事に帰ってきてくれることを願うわ。
【今週の競馬裏チャンネル】
今が正念場の○○騎手
2024年に45勝を挙げてプチブレイクした西塚洸二騎手。
2023年に関東から関西へ移籍して、主に藤原英昭厩舎の馬に騎乗して勝ち星を積み重ねてきた。
ただ、2025年7月28日の時点で14勝と成績が伸び悩んでいる印象もある。
その要因と考えられるのが、河内調教師が3月に引退したこと。
実は、藤原英昭厩舎の次に騎乗数が多いのは河内厩舎だった。
この現状に西塚騎手も危機感を持っているようで、2025年から笹田厩舎を手伝い馬が回ってくるようになっているが、勝ち星は挙げられていない。そもそも、笹田厩舎も2024年の成績は8勝。2025年は既にその8勝に到達しているが、勝ち負けできる馬が決して多いわけではない。
結局のところ、西塚騎手の成績は藤原英昭厩舎の勝てる馬が回ってくるかどうかに依存しているということ。
それでもローカル場所で騎乗する機会が多いので、関東圏のローカルで関東馬の依頼を受けられれば良いのだが……。
やはり関西へ移籍する際に、あの人格者である鹿戸雄一調教師との関係を自ら断っているのだから、関東の有力馬を受ける機会は極端に少なくなっている。
さらに現在は、荻野極騎手が鹿戸厩舎の準専属みたいな形で多く騎乗していることや、西塚騎手と同じ1kg減の高杉騎手や吉村騎手が好調ということも重なり、依頼数や馬質の両方で苦しい立場となっているようだ。
藤原厩舎が年間10勝から20勝できれば西塚騎手も安泰でしょう。しかし、それ以外の厩舎から依頼は減っていくだけに、やっぱり乗れるというところを見せないと、他の若手の影に埋もれてしまいそう。勝負になる馬が少ないという状況で、ここまで挙げた14勝をどう考えるか。正直、藤原厩舎以外の馬は厳しいという印象しかないね。
こうした繋がりのある厩舎の依頼でキッカケを掴む可能性もあるだけに、CHECKMATEでも西塚騎手絡みの勝負話を掴んだ際は公開可能な範囲で情報をお届けしていくので楽しみにしてほしい。
【ビッグボスの情報注目馬】
兄弟制覇も見据える縁の血統
堀江
栗東生まれ栗東育ちの大ベテラン
栗東トレセンのほぼ隣に生まれ、トレセンから流れてくる馬の匂いを日々感じ、目と鼻の先で競走馬と関係者を見て育った大ベテラン記者。予想に魅力を感じ専門紙記者になるも、「サラリーマンとしての記者生活はつまらない。囲み取材では誰も本音を話さない」と独自の取材術を磨き、現在はフリーで栗東を中心に活動中。
長年の経験で得た嗅覚を武器としており、関西事情はこの男に聞いておけば大体分かると言っても過言ではない。周囲からは“ビッグボス”と慕われ、厩舎関係者も管理馬の相談を持ちかけることも日常茶飯事。アナタが普段見ている競走馬のレース選択にもこの男が関わっているかも……?
