どうも黒木です。
改めて「どんな外厩があるのか」「外厩によって違いがあるのか」といったことを振り返るために、過去にオレがお届けした『外厩レポート』を不定期ながら再掲載したい。
あくまでも公開当時の内容をそのまま再掲載となるので、情報としては古いままかもしれない。それでも、各外厩の大まかな特長などは把握できると思うので、少しでも馬券検討に役立てていただければと思う。
今回から『ノーザンファーム空港』について紹介したい。
外厩レポート
ノーザンファーム空港1
まず『ノーザンファーム』系列の施設を整理すると、以下のとおりになる。
『ノーザンファーム(早来)』
→(北海道)競走馬の生産から馴致、育成まで行う総合牧場
『ノーザンファームYearling』
→(北海道)当歳の離乳後から1歳夏までの育成施設
『ノーザンファーム空港』
→(北海道)1歳秋から2歳デビュー前までの調教育成に特化した施設
『ノーザンファームしがらき』
→(滋賀)関西の外厩
『ノーザンファーム天栄』
→(福島)関東の外厩
生産は『ノーザンファーム早来』が単体で行っているが、その生産馬は『ノーザンファーム早来』と『ノーザンファーム空港』に振り分けられ、それぞれで独自のトレーニングを積み、競走馬となっていく流れとなっている。
ここで紹介する『ノーザンファーム空港』は『空港』という名称とおり、新千歳空港から車で10分程度の距離にある。
黒木
モットーは目と足で稼ぐ!外厩請負人
毎週、競馬場に通っているうちに他の施設にも興味を持ち、生産の現場や、外厩・牧場などを渡り歩く日々を送っており、全国各地の牧場施設で顔が売れているという。一時は某牧場での勤務も経験しており、外厩での調整ノウハウを肌身を持って経験したことも。
競馬新聞で得られる情報と、現地で肌で感じた情報とのギャップに疑問を抱き、それを馬券に落とし込むのが身上。
