個性派記者の本音トーク 佐山

【今日からです】北の国から2024……今年は自分も参戦するぜ!【民族大移動】

個性派記者の本音トーク 佐山
佐山

どうも、昔は北でブイブイ言わせていた男・佐山です。先週の勝負馬券にも沢山の反響、誠にありがとうございました。

【個性派記者の本音トーク:佐山】
(※有料会員様限定情報)

[5月11日(土)新潟8R]
◎コスモオピニオン(2番人気)
○アニトラ(8番人気)
▲シャンデルナゴル

馬連1点目:5880円的中
3連複:5530円的中
3連単:6万1930円的中

【今週の大勝負情報】
佐山の緊急関係者情報
(※ごく一部の会員様限定案内)

[4月27日(土)新潟8R]
◎ウインアイオライト(2番人気)
★ヨウシタンレイ(4番人気)
△ハリケーンリッジ(3番人気)

馬 単:2730円的中
馬 連:1750円的中
3連複:2820円的中
3連単:1万1780円的中

この前のコッソリ勝負(※少人数限定)も含めて、この勢いのまま、関東圏の良い情報もしっかりお届けしていきたいところ。引き続きご注目いただけると幸いでございます。


さて、今日のテーマは『北海道シリーズ』でございます。ついこの前の週末記事でも“夏の足音”という話を色々としましたけども、本日はその中でも特に重要な1日になっている。

そう、この時期恒例の“民族大移動”……要するに函館競馬場への移動が始まった。今日から函館への入厩が認められているんだ。開幕自体は安田記念の翌週からだけどな。

トレセン内部には北海道シリーズ、ならびに小倉の馬房数一覧(どの厩舎がどれだけの数の滞在用馬房を割り当てられているか)が張り出されていて、それと現場情報を照らし合わせながら、まずは北海道序盤の勝負情報を色々と確認する段階に入っている。

世間的にはGIシーズン終盤、そしてオークス&ダービーといった注目度の高いレースが続く中、実はその裏ではもう夏に向けた動きが本格化しているんだ。準備は早ければ早いほどイイから、取材にも熱が入るというモンよ。

ちなみに、北海道シリーズについて掘り下げていくと、ここでもやっぱり『西高東低』だったりする。出走頭数もほぼ同じなので言い訳はできないな。

北海道シリーズの
東西別成績比較(2022・2023年)
■2023年
総出走:関西馬1950頭/関東馬1957頭
勝利数:関西馬 170勝関東馬 143勝

■2022年
総出走:関西馬1944頭/関東馬1932頭
勝利数:関西馬 176勝関東馬 135勝

ただし、ジョッキーの勢力図はちょっと違うんだ。同じく直近2年の北海道リーディング上位を見てみるとこんな感じになる。

■北海道シリーズ騎手上位5傑(2023年)
年度 着別度数
横山武史36-36-29-99/200
佐々木大輔25-17-30-177/249
武豊23-11-10-96/140
鮫島克駿17-17-19-151/204
ルメール17-14-11-47/89
■北海道シリーズ騎手上位5傑(2022年)
年度 着別度数
横山武史41-19-26-99/185
武豊24-26-11-85/146
丹内祐次22-40-32-166/260
吉田隼人20-21-13-125/179
鮫島克駿19-17-17-122/175

そう、関東所属ジョッキー、頑張っているんだ。これだけ勝っているということはすなわち、普段から良いネタを隠し持っているということでもあるよな。

その上で、ジョッキーに関してもうひとつ言えば、今年は関東勢がさらに面白くなりそうなんだよ。

どうやら関西からはルメールが来ない(新潟開催でノーザンファーム絡みの2歳馬に乗りまくるらしい)と聞いている。これは近年の北海道の勢力図から、また大きく動きそうだな。

一方で関東からは毎年恒例の横山武史だったり、若手有望株の佐々木大輔、最近よく馬券を獲らせてもらっている丹内祐次、そしてまだ名前は言えない“超・隠し玉”と、個人的にお得意様の連中が揃う見込みだ。


という感じで、今年の北海道シリーズについては例年とだいぶ事情が異なることになりそうという前情報も踏まえ、

CHECKMATE本部(栗東)から「佐山クンも今年は北海道特捜班に加わってくれないか? 美浦との往復で負担をかけるが、東西タッグでしこたま勝ち尽くそうじゃないか!」と打診され、これを快諾させてもらった。

元々、北海道シリーズの取材と言えば、東西の垣根がほとんどなくなって、それがまた取材の面白いところだったりするんだ。今でこそ美浦メインでやらせてもらっているが、取材のイロハを学んだのは栗東だし、それこそ北海道滞在も何度も経験させてもらった。馬主関係者とも函館やらススキノやら、遊ばせてもらったっけなあ……。

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※写真はイメージです。遊びばかりで
競馬場の写真が無いのはスミマセン

確かに本州と行き来するのは体力面でキツいところもあるんだけど、マイルが貯まる、良いネタも貯まるということでポジティブにやるぞ!

ということで、今年の北海道シリーズはCHECKMATEの軸である関西情報はもちろん、自分が中心となってお送りする関東陣営・関東ジョッキー絡みのヤリ話も例年以上にピックアップしていく所存。楽しみに待っていてくれよな!!



……出張が決まったからと言って、別にエスコンフィールドのロッテ戦日程はチェックしてないからな。本当だぞ。

佐山

栗東から美浦へ…ライバル陣営の情報は任せろ
ビッグボス堀江を師と仰ぎ、かつては同じく記者として栗東で活動していたベテラン。栗東を出たことのない根っから地元民だったが、ある時に関東情報の収集のため美浦に派遣されたことをキッカケに、今では『ライバル陣営』にあたる関東圏の勝負情報を一手に引き受けるリーダー的存在となった。

本人曰く『向こうの水が合っていた』とのことだが、実際は“遊び”の環境が揃う関東圏の生活が楽しくて仕方がないらしい。しかし、仕事には一途であり、その“遊び”も含めて関係者からの本音を引き出す技術は一級品である。

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