本音トーク特別編 教えて!次なる儲け処

【あらゆる要素が満載!】新馬・セール・北海道とココからは馬券ぬ繋がるネタが豊富に!

本音トーク特別編 教えて!次なる儲け処
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皆さん、今日も元気に、馬券やってますか?CHECKMATEでは主に重賞部門、ならびにデータ面を担当している山川です。

ここからが関西情報の本領発揮!
3歳馬が古馬に、そして2歳馬がデビュー!更には北海道も!

2025年の日本ダービーは◎クロワデュノール×○マスカレードボールのワンツーフィニッシュで完全的中とし、直後のG2目黒記念でも7万馬券のビッグヒットをお届けし、当社情報をご利用の会員様には馬券を獲る喜びを味わって頂けているかと思いますが……

真の馬券好きが決して見逃すことのない季節

それはズバリ!

“夏競馬”なんです!


競馬をほんの少し齧った程度の方であれば、6月以降はG1も終わったし一休み……

なんて考えで、秋のG1までウェイトしてしまう。

こちらをご覧の方も身に覚えがあったりしませんか?

でも、それは大きなミステイク!

実は、夏競馬の時期こそ、表に出ない情報が馬券に繋がりやすく

なおかつ

それらの特別なネタは一般に出回らない=配当妙味が高まるため、真の馬券好きからは「絶対に見逃せない、見逃してはいけない時期」として密かに注目されているんです!

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そんな夏競馬を象徴するような裏情報は、昨年夏も誰もが驚くこんな馬券を仕留めているゾ!



去年は、この直前にもダービー週の葵Sで仕留めた36万馬券があったから、より印象的に憶えている会員様も多いんじゃないかな?

とにかく、世間からの注目度が低いとされる夏競馬の時期に、驚くほどの特大万馬券が出たことから「一気にファンになりました!」「夏はあまり馬券を買ってなかったけど、その価値観は大きく覆されました!」「これからは毎年夏も馬券ヤリます!」といった声が本当に多く寄せられたんだ。

36万馬券に続いての28万馬券ということで、より多くの会員様に『関西情報社・CHECKMATEココにアリ!』を証明したような夏競馬一番の的中だったワケだ!

では、なぜ夏にこんな配当が獲れるのかって話になるけど、それについては、端的に言うと盛り上がりを見せているG1シーズンと比較しても、情報があまり表に出てこないことに由来している。

G1は、そのレース名だけで紙面の売上やページビューにも繋がるから、一般のマスコミで取り上げられることは必然的に多くなるけど、夏の……例えば「七夕賞」や「アイビスSD」とか見ても「おっ!」とはならないよね。

この状況下では一般マスコミの取材も、気持ちが入ることは無いだろうし、マジメに取材するだけ損だと思っちゃうのは自然。

しかし、そんな状況だからこそ「内部と深い関りを築いている我々CHECKMATEにとっては絶好の稼ぎ時になる」って寸法だ!

さらに、夏競馬の時期は競馬サークルにおいても非常に重要なイベントといえるセレクトセールをはじめとした競走馬のセリ市もあったりして、馬主関係者絡みの話はいつも以上に揃いやすい時期といえる。

当然、馬主絡みのヤリ話なんかは、表に出る機会も少ないというか、表に出たらマズい話も多いから、結果的に我々の独占情報になりやすい。

つまりは、馬主絡みの話は儲けに繋がりやすくなるんだ。いつも以上にね。

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そんな夏競馬は、去年の夏一番だった28万馬券以外にも、ビッグな配当が列挙!今年も是非楽しみにしておいてくれ!

【ゴールド会員限定】
攻略1点集中レース

6月15日(土)京都11R
◎トゥードジボン(4人気)
▲ディオ(3人気)
〇アナゴサン(10人気)

3連単:7万1150円的中
3連複:1万4220円的中
馬連:   2210円的中

【ゴールド・シルバー会員限定】
ワンコイン馬券

6月29日(土)小倉3R
◎シャドフ(2番人気)
▲ブルボンクイーン
△サクセスカノン(10番人気)

3連単:5万8880円的中
3連複:1万4710円的中
馬連:   1080円的中

【個性派記者の本音トーク】
馬主情報担当赤崎記者

7月7日(日)函館11R
◎キミノナハマリア
▲マイネルエンペラー(3番人気)
△ニューノーマル(10番人気)

3連単:5万6320円的中
3連複:1万7470円的中
馬連:   1450円的中

【ゴールド・シルバー会員限定】
厳選勝負レース

7月14日(日)小倉12R
◎バガリーロータス(3番人気)
★ジーベック(4番人気)
△グーヴェルナイユ(6番人気)

3連単:4万4860円的中
3連複:1万1860円的中
馬連:   2620円的中



上の的中を見てもらっても分かる通り、夏競馬は本当に配当面でも期待が持てるから要注目

さきほども触れていたセールにちなんだ話はもちろん、夏特有のご当地馬主に関係したヤリ話も多くなる。

普段はローカル場として扱われている中京・小倉・福島・新潟が主場として開催されるから、地元馬主が「ココで勝てば周囲に対して良いアピールになる」と勝負馬を用意するような内輪ネタも結構あるんだよ。

他にも「故郷で錦を飾るために」といった話や、騎手絡みで言えば小倉が地元の川田将雅騎手なんかは、夏の小倉で爆勝ちしたりとかね。

普段の競馬では味わうことが出来ない勝負も多くなる。それが夏競馬の大きな特徴なんだ。

そして、今年も早速ではあるが、6月で一番と言ってもいい、こんな特大万馬券が飛び出しているぞ!

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昨年の28万馬券的中に続いて、今年も22万馬券的中と、夏競馬の醍醐味をお届けできて何よりだが、まだまだ夏は始まったばかり!

そんな夏競馬では馬主関係者や厩舎サイドの思惑が渦巻く“この時期だけのハナシ”が馬券に繋がりやすくなるので、より一層ご注目くださいませ。