個性派記者の本音トーク 山川

宝塚記念2024予想 ドウデュースは信頼できる!キーワードは『三冠王』

個性派記者の本音トーク 山川
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関西情報社CHECKMATEで重賞情報を担当する『山川』だ。皆さん、元気に馬券やってるかな!



今週はいよいよ春のグランプリ宝塚記念だ!

頭数こそフルゲートに満たなかったものの、ファン投票上位勢では1位ドウデュース、3位ベラジオオペラ、5位ジャスティンパレスといったG1馬が出走する。

中でも1番人気に推されるのはドウデュースだろう。

ドウデュースと言えば、CHECKMATEではダービー(1万5770円的中)、有馬記念(4万2110円的中)と、ビッグレースを制した際にはいずれも本命馬として万馬券的中に貢献してくれている馬なんだよ。

では、宝塚記念ではどうか?

俺の答えは「今年は特に信頼できる!」。そしてそのキーワードは『三冠王』だ!どういうことか!?まずはその理由からお伝えしていくぞ!


馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 調教師
1 シュトルーヴェ セ5 58.0 レーン
2 ジャスティンパレス 牡5 58.0 ルメール 杉山晴
3 ベラジオオペラ 牡4 58.0 横山和 上村
4 ドウデュース 牡5 58.0 武豊 友道
5 ディープボンド 牡7 58.0 大久龍
6 ヒートオンビート 牡7 58.0 坂井瑠 友道
7 プラダリア 牡5 58.0 池添 池添学
8 カラテ 牡8 58.0 岩田望 音無
9 ソールオリエンス 牡4 58.0 横山武 手塚
10 ローシャムパーク 牡5 58.0 戸崎 田中博
11 ヤマニンサンパ 牡6 58.0 団野 斉藤崇
12 ブローザホーン 牡5 58.0 菅原明 吉岡
13 ルージュエヴァイユ 牝5 56.0 川田 黒岩

キーワードは『三冠王』

突然だが、1番人気の馬ってどれぐらいの確率で馬券に絡んでいるか知っているか?

今年で言えば中央競馬のレースは6/9までに1584レース行われているが、その中で1番人気の馬が勝ったのは537レースだ。

■中央競馬・1番人気の成績
※2024年全レース


[537-330-188-529]
勝 率:33.9%
連対率:54.7%
複勝率:66.6%

こんな感じで、まあ大体3分の2ぐらいの確率で馬券に絡んでいるんだよな。恐らくザックリと競馬を見ている皆さんの感覚ともそこまで乖離していないんじゃないかと思う。


で、宝塚記念に話を戻すと、今年の1番人気はドウデュースで決まりだろう。この馬をどう扱うか次第で、馬券の攻め方も大きく変わってくると思うんだが……先ほども述べた通り、俺の結論は「今年は特に信頼できる!」というもの。

別に闇雲に言っている訳じゃないんだよ。注目してほしいのが“今年は”という前置きをしている部分ね。

今年は阪神競馬場が改修工事に入っているため、宝塚記念が京都芝2200mで行われる。そして、この京都芝2200mっていうコースでは、特に1番人気の信頼度が高いんだよ。

■京都芝2200m・1番人気の成績
※2023年以降・平地全レース


[13-6-3-3]
勝 率:52.0%
連対率:76.0%
複勝率:88.0%

実は2023年以降、中央競馬の平地で行われているコースにおいて、1番人気の【勝率・連対率・複勝率】が全てトップなのが京都芝2200mなんだよ!ほら、1番人気にとってこのコースが三冠王だろ。

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※画像はイメージです

まあこの圧倒的な1番人気優勢な数字だけで終わらせてもいいんだが、馬券を上手くなるためにもう一歩踏み込んでみようぜ。

ズバリ、なんで京都芝2200mだと1番人気の馬の好走確率が高いんだと思う?

その大きな理由が『京都競馬場の改装』だと見ているんだ。

2023年に新装オープンした京都競馬場。その改装の主たる目的はスタンド部分の建て直しだったんだが、唯一コースでイジられた部分があるんだよね。それが芝外回りコースの4コーナーの角度修正だ。

これに関しては現役ジョッキー達の意見も取り入れたようで、元々は安全性を求めての作業だった。ただ実際にその新外回りコースで競馬をやってみると、実力がより反映されやすくなったという特徴も出ているんだよ。


実際、改装前5年(2016~2020年)の京都芝2200m戦ってのは、1番人気の複勝率が57.5%だったんだよ。別に際立って成績が良い訳じゃなかったってことだ。

コース形態の修正に伴い、各馬が力を出し切れるようになった結果、1番人気の好走率がグンと上昇しているコース。

そこが舞台となる宝塚記念で、1番人気のドウデュースを信頼しない手はないだろう?最終的には枠順や関係者情報なんかをしっかりチェックする必要があるものの、人気馬が走りやすいコースでレースが行われる点は見逃せないな。

とはいえ、俺が注目したのは複勝率88%のデータだ。逆転候補が居ないなんて一言も言っていないので、そこはお忘れなきように!


待望の外枠引けたあの馬に注目!

宝塚記念の枠順が確定したな!昨年の有馬記念を勝ったドウデュースは4枠4番、昨年天皇賞春を勝っているジャスティンパレスは2枠2番。そして今年の大阪杯で初G1制覇を果たしたベラジオオペラは3枠3番に入った。

さて、今年の宝塚記念の舞台である京都芝2200mではどのような傾向になっているか?まずは昨年の改装後全レースの枠順別成績を確認してみようか。

■京都芝2200m戦・枠順別成績
※2023年改装後全て
枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 5- 2- 2-20/29 17.2% 24.1% 31.0%
2枠 3- 3- 6-21/33 9.1% 18.2% 36.4%
3枠 3- 6- 1-23/33 9.1% 27.3% 30.3%
4枠 1- 1- 5-27/34 2.9% 5.9% 20.6%
5枠 5- 4- 2-29/40 12.5% 22.5% 27.5%
6枠 2- 2- 4-35/43 4.7% 9.3% 18.6%
7枠 2- 3- 2-40/47 4.3% 10.6% 14.9%
8枠 5- 5- 4-37/51 9.8% 19.6% 27.5%

1着の数とか勝率を見てると内枠有利に思えるかもしれないが、そこまで大きな偏りがある訳ではないんじゃないかな。8枠の馬もしっかり勝っているし、連対率や複勝率も決して悪くない。

そもそもコーナー4つの競馬場なんて、内ラチ沿いを走る馬の方が距離ロスが小さいんだから、ある程度内枠の方が結果が出やすいのは当たり前。外目の枠の馬も結果が出ていない訳ではないんだから、基本は“フラット”と見ていいんじゃないかな。


で、なんで外目の枠の馬もある程度結果が出ているかってのは、このコースでは明確な理由があるんだ。『4コーナーの改修』なんだよ。

京都外回りコースは、リニューアルオープンの際に4コーナーの角度が修正されたという点をお伝えした。それに伴い各馬が上手く立ち回りやすいレイアウトになったので、必要以上に膨れる馬が少なくなったんだ。

こうなると、馬群が凝縮しているレースでは、バラけないまま固まって直線に入るケースが増加。内々で脚を溜めている馬が進路をなくし、一方で外を回った馬がスムーズに脚を伸ばせる、というシーンが多くなっている。

だからこそ、外枠から外々を回る競馬になっても結果を出しやすい状況なのだろう。

そんでもって、今の京都芝2200mなら、いかにもこういう馬が合うんじゃないかね?

⑫ブローザホーン
「ノビノビ競馬ができるでしょ!」

ブローザホーンの良さは長く脚を使えるところなんだよ。タフなレースになっても簡単には失速しないし、それこそ雨が降っても問題ないタイプ。

馬群の中で器用さを活かしてどうこうって馬じゃないだけに、こういうのは外枠の方がノンストレスな競馬ができるというもの。京都芝2200mはコースレイアウトの関係で外枠が減点材料にならないレースだから、こういう馬はちゃんと注目しておきたいね。

関係者を直撃してみても……

外目の枠ならノビノビ競馬ができるでしょ!内でゴチャつくのだけは勘弁だったから、ナイスな枠が引けて一安心だね。

実はこの馬、ずーっと内目の枠ばっかり引かされていてさ(※7戦連続1ケタ馬番)。それでも結果を出し続けているように、今は明らかに力をつけている。願ってもない外枠で、距離短縮なら折り合いもつけやすいし、雨が降っても全く心配なし。ちょっと、かなり楽しみかもしれないわ。

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と、かなりトーンが高かったな。たしかに今回はマイナスというマイナスが見当たらない状況だし、強力なライバル相手でも十分に評価できるんじゃないかね。


新聞には載らない関係者情報を公開

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最後に直前情報のチェックだ。CHECKMATEが日々入手している関西関係者とのパイプから、スポーツ紙や専門紙では公開されないような裏ネタや関係者の感触、さらには独自の分析を元に、有力馬を中心にお送りしていく。ぜひ馬券に役立ててくれ!

②ジャスティンパレス
(杉山晴/ルメール)

気付いてるか?この馬、中間の調教でネーザルストリップを着用してるんだ。まあ昨秋もつけていたりするので、この中間が初めてって訳じゃないんだけどな。

「何それ?」って話だろうけど、簡単に言うと鼻孔を拡張するためのテープみたいなもの。人間用でもブリーズ●イト とかあるだろ。花粉症の季節は戸崎とかが鼻に貼っていたりするアレ、の競走馬バージョンだ。

競走馬も鼻詰まりになるかというとそうではなく、ネーザルストリップで一般的には“鼻出血対策”で貼られることが多いんだよな~。それだけに関係者を直撃して色々と聞き込んできたが、ひとまず「中間に鼻血が出ちゃって困ってるとか、そういうことではないっすよ」という答えは返ってきた。詳細に関してはここでは伏せさせていただくが、これが大きな不安材料と考える必要はなさそうだ。

③ベラジオオペラ
(上村/横山和)

この馬は前回の大阪杯が勝負がかりだったんだよ。「国内のG1で一番勝つチャンスがあると思うのは、2000mの大阪杯。宝塚記念とかだとちょっと微妙な感じがするんだよな」と、コースや距離への適性を踏まえた上で、最も大きな機会と見られていたのが前走だった。ただ、この中間もとにかく状態はイイみたいなんだよね。調教は



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申し訳ないが、全員にお伝えできるのはココまで。その他の有力関西馬についてはCHECKMATEにアカウント登録(無料)をしてぜひチェックしてほしい。

各馬の関係者情報をコッソリと公開しているので、是非この先も読んでみてくれ!


そしてレース当日には
オレの最終結論(予想印)を全て余すことなく公開しよう!

「1番人気が信頼できるのはイイね」

「でも、どんな馬券を買えばいいんだ?」


と考えている方は多いことでしょう。

では、何を買う?
頼れる本物の情報と分析を、オレは持っているぞ!

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宝塚記念の最終結論(予想印)はレース当日に無料公開するぞ!

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山川レオ

重賞・GIはオレに任せろ
情報も分析もイケる二刀流

1週間で72(48)レースある中でも、特に重賞・GIレースに特化した情報収集・精査を得意とする情報網。常々「勝てるレースしか勝負しない」と公言しており、独自の情報ネットワークに加え、ラップ解析を中心とした徹底的なレース分析から的中馬券を量産している。

なお、「勝てるレースしか勝負しない」という姿勢は、競馬に加え他の公営ギャンブル、株、FXなどの投資から身に着けたという。

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