【G1座談会】カムニャック最新ネタやリベンジ情報の穴馬候補をご紹介!
関西情報社CHECKMATEの【重賞・G1レース】を担当している山川だ。
大阪杯:
ベラジオオペラ(堀江記者)
ロードデルレイ(赤崎記者)
桜花賞:
エンブロイダリー(佐山記者)
アルマヴェローチェ(堀江記者)
皐月賞:
ミュージアムマイル(赤崎記者)
クロワデュノール(堀江記者)
天皇賞・春:
ヘデントール(佐山記者)
NHKマイルC:
マジックサンズ(赤崎記者)
ヴィクトリアM:
アスコリピチェーノ(佐山記者)
クイーンズウォーク(赤崎記者)
オークス:
アルマヴェローチェ(堀江記者)
日本ダービー:
クロワデュノール(堀江記者)
マスカレードボール(佐山記者)
安田記念:
ジャンタルマンタル(赤崎記者)
宝塚記念:
メイショウタバル(加藤記者)
ベラジオオペラ(堀江記者)
スプリンターズS:
ナムラクレア(堀江記者)
今週の秋華賞でも、
各記者にお願いして1頭ずつ注目馬を挙げてもらうので、馬券攻略の参考にしてもらいたい。それでは行くぞ!
※山川の注目馬は↓下ページにて枠順確定後の9/29(金)に公開しますので、そちらもお見逃しなく!
ビッグボス・堀江の注目馬
2冠がかかるこの馬についてのスクープや!
友道康夫/川田将雅

アルテミスSやエルフィンSといったマイル戦で結果が出なかったが、桜花賞などマイル路線を諦めてから、フローラS、オークス、ローズSと3連勝を飾り、3歳牝馬路線の主役に踊り出たな。
ローズSの頃は、右回りや1800mの距離に対応できるか懸念する声もあったんやが「馬体のフレーム大きくなっているし、左右のバランスも良くなっている。今は右回りも気にならないよ」といった情報を入手していたとおり、底力が要求される超ハイペースとなったこともプラスに出て完勝。女王の貫禄も身につけて、堂々と秋華賞へ向かう形となった。
今回は在厩調整しているんやが、オークスやローズSの頃と同じように、1週前のCウッドコースで長めから時計を出して、日曜、そして最終追いの水曜は坂路にて息を整えるという内容。競馬を使った効果で脚捌きも軽快になり、上積みは十分と言えそうや。
過去10年で7頭のオークス馬が秋華賞へ出走しているが、そのうちチェルヴィニア、リバティアイランド、デアリングタクト、アーモンドアイ、ミッキークイーンが勝ち、スターズオンアースは3着、ユーバーレーベンのみ着外に敗れている。
こうしたデータ的に見ても中心視できそうな存在やが、陣営としてもベストと言える2000mのG1だけに、取りこぼせないところやな。
騎手情報班・加藤の注目馬
勢い乗ってる鞍上にも注目!
山川レオ
重賞・GIはオレに任せろ
情報も分析もイケる二刀流
1週間で72(48)レースある中でも、特に重賞・GIレースに特化した情報収集・精査を得意とする情報網。常々「勝てるレースしか勝負しない」と公言しており、独自の情報ネットワークに加え、ラップ解析を中心とした徹底的なレース分析から的中馬券を量産している。
なお、「勝てるレースしか勝負しない」という姿勢は、競馬に加え他の公営ギャンブル、株、FXなどの投資から身に着けたという。

