CHECKMATEとは?

CHECKMATEは常に『最善の勝利を求めて』

チェスにおいて、相手のキング(総大将)を追い詰めた状態で、ゲームが詰んだ状態の事を「チェックメイト」と呼びます。要するにGAME終了、勝ちが確定する瞬間です。

当社の社名であるCHECKMATEも、「情報と頭脳でもってレースを攻略し、馬券という勝負において完全勝利する集団でありたい」と言う意味から由来しています。

その上で、「お客様のニーズに合わせた価値ある情報提供」をモットーに、皆様にとっての“喜び=稼ぎ”をお届けし続けることを一番の使命としております。

目次

  1. 栗東から全国へ!
    馬券作戦の根幹となる『関西情報』へのこだわり
  2. 情報の真贋を見極める!
    CHECKMATEは徹底的な“現場主義”
  3. 『自信が無ければ買う必要は無い!』
    馬券戦略の追求

栗東から全国へ!馬券作戦の根幹となる『関西情報』へのこだわり

勝てる人材、競走馬が揃う“関西(栗東)”
現場関係者の努力により
現代競馬は圧倒的な西高東低

CHECKMATEは2006年5月の創設時から、栗東トレセンの目と鼻の先に拠点を構え、関西馬・関西騎手に関する情報提供を根幹として始動しました。

ココ数十年の競馬界は明確な“西高東低”の構図が広がっており、勝てる人馬は“関西(栗東)”に揃います。だからこそ、CHECKMATEの歩み出しは栗東から始まりました。

古来、競馬界は“関東馬優勢”の時代が基本でした。

しかし、栗東関係者の尽力により、トレセンにはいち早く坂路施設が作られ、調整方法のノウハウが確立され、いつしか東西格差が逆転。近年は関東勢も何とか追随するべく、栗東に倣った施設強化が続いていますが、現状の差を埋めるには至っていません。

馬主も“良い馬ほど関西に入れる”という傾向が続いており、勝てる人馬が栗東に集うのは競馬界の常識とも言われています。

ちなみに…
競馬界の西高東低は
年間成績からも明らか!

2023年成績比較

騎手・調教師リーディング上位も
関西=栗東所属者が大半を占める!

【2023年騎手リーディング】

騎手名 所属 勝利数
C.ルメール 栗東 165勝
川田将雅 栗東 151勝
横山武史 美浦 126勝
松山弘平 栗東 113勝
岩田望来 栗東 113勝
戸崎圭太 美浦 112勝
坂井瑠星 栗東 107勝
西村淳也 栗東 76勝
鮫島克駿 栗東 75勝
武豊 栗東 75勝

上位10名中、8名が
関西(栗東)所属

【2023年調教師リーディング】

調教師名 所属 勝利数
杉山晴紀 栗東 55勝
矢作芳人 栗東 51勝
中内田充正 栗東 48勝
木村哲也 美浦 44勝
友道康夫 栗東 41勝
国枝栄 美浦 41勝
上村洋行 栗東 40勝
清水久詞 栗東 39勝
堀宣行 美浦 38勝
吉岡辰弥 栗東 38勝

上位10名中、7名が
関西(栗東)所属

現実として『関西>>>関東』がデータで明らか。

ならば、その関西馬情報を突き詰めれば、

的中馬券が近づくのは上記の通りです。言われれば当然のこと。

それでも、表に出てこない、普通じゃ知れない話は山ほどある。

ただでさえよく走り、

馬券になる関西馬を“より正確に見極め”ることで、

大本線的中・高配当ラッシュを実現することは格段にカンタンになるのは言うまでもありません!

例えば川田、ルメール、松山、武豊といった『勝てる騎手』たちにまつわる腹の中や、

矢作、中内田、友道といった『勝たせる調教師』そしてエージェント、馬主の情報にも精通すれば、必然的に勝利が近づくことは当然でしょう。

日々、栗東で積み重ねてきた現場関係者との信頼関係の元、現在も『圧倒的勢力を示す関西勢』の本音追求、徹底分析という基本は変わらず、情報ネットワークは栗東から全国へ。

日々、拡大を続ける情報網から送り込まれる関係者情報から、買うべき情報レースを導き出しております。


大事なのは情報の真贋を見極めることだから、CHECKMATEは徹底的な“現場主義”

インターネット文化の発達により、今では全国各地、どこに居ながらも様々な情報が入ってくる時代になりました。

それに加え、誰もが情報を発信できる状況になり、目に触れる情報量は圧倒的に増えたと言えるでしょう。

一方で、情報が氾濫する令和の時代に求められるのは、その情報の真贋を見極めることです。

“競馬情報会社”も多種多様な形態で乱立するような状況ですが、中には本当に提供されているかも分からない的中実績の羅列や、意気込みだけに留まり、公開される情報は薄いもの……ということも少なくないようです。

CHECKMATEは創設時から栗東トレセンの目と鼻の先に拠点を構え、日々の出来事や関係者から入ってくる情報を間近で捕えることをモットーにしています。

何よりも信頼できるのは“現場”であり“実際に直接見聞きしたこと”です。

栗東で何が起きても、いち早く皆様へ。インターネット社会だからこそ、本当に大事な情報だけをお届けするべく、栗東から渾身の情報提供を続けてまいります。

『自信が無ければ買う必要は無い』1円でも多くの利益を……馬券戦略の追求”

百戦錬磨のエキスパートが揃い、他とは一線を画する情報力を有するCHECKMATEではありますが、競馬も酸いも甘いも嚙み分けてきたからこそ“百発百中”を安易に公言はいたしません。

その上で、皆様のお手元に1円でも多くの利益をもたらすことへのこだわりは欠かしません。日々のレースから“勝てる確率・負けない確率”の高いレースを選び抜くことはもちろん、コンスタントな利益を実現するための馬券提供を追求しています。

例えば、一般的に注目度が高い重賞・GIレースであっても『自信が無ければ、根拠が薄ければ買う必要は無い』。当たり前に聞こえるかもしれませんが、実際は大半の競馬ファンや、スポーツ紙・専門紙の一般記者ですらなかなか実行できていないことです。

CHECKMATEでは原則として各種提供レースには『馬券購入のポイント』を指南。

安定して資金を増やすこととはもちろん、“資金をゼロにしない”(=馬券を楽しめない状況を作らない、今後に向けた儲けの機会を失うことを避ける)ことの大切さを身につけながら、中長期的な黒字収支を目標に設定しています。

CHECKMATEが掲げる馬券ポリシー

稼いだだけで満足はしない
すべてのレースが次の馬券に繋がる

CHECKMATEの推奨馬券が的中した際は会員の皆様と共に喜びを分かち合う。馬券の醍醐味のひとつです。

その一方で、あらゆるレースは馬券の的中の有無にかかわらず、必ず次なるヒントが存在しています。

『勝ちに不思議の勝ちあり』『負けに不思議の負け無し』とは某名監督の言葉ですが、競馬にも“不思議と勝利した”場面な往々にしてある一方で、敗戦には何か必ず理由があります。

あらゆる関西情報に精通し、日々関係者との信頼関係を積み重ねているCHECKMATEは『稼いで満足』することはありません。次なる勝負に向けて、すべてのレースから次なる稼ぎへの道筋を皆様に示します。

本物の関西情報を掴んでいるからこそ
誰もが獲りたい大一番で皆様と喜び合える

◎勝つためには“ひとつの道”を究めるべし

馬券には様々なメソッドがあります。

騎手、厩舎、クラブ、外厩、血統……皆様も様々な角度から馬券を購入されてきたと思います。

しかし、本当に大切なのは““それらを多角的に融合すること”です。

勝負の関西情報を専門としていることでのメリットは、

『大事なレースで“勝つ確率の高い人馬”の専門的な情報を入手できる、馬券に生かせる』こともそうですが、

『闇雲に手を広げ過ぎず、勝負するレースを絞って選択できる。過度なリスクを負わずに済む』という点も実は大事な材料です。

すべては“皆様の稼ぎ”ために。CHECKMATEが栗東から、確かな勝ち筋を示してまいります。