8/25(日)札幌7R 3歳上1勝クラス
2024

前走大敗でも現地では
超強気な一変話を入手!
余裕の勝利で万券的中!

馬連

2910円

3連複

1万5070円

[1着]◎ペプチドシュチク(2人気)
[2着]△ホーリーブライト(6人気)
[3着]△パレフォーコン(7人気)


「アニキと比べても能力は見劣らないし、ここからはとんとん拍子で行きたいね」と厩舎関係者。ひと叩きを経て、着実に上昇を果たしている⑩ペプチドシュチクが本命◎。

“アニキ”というのは、同じ武英厩舎所属の半兄・ペプチドヤマトのこと。同馬は3歳の内に2勝クラスを勝ち上がっており、3勝クラスでも幾度となく上位争いを繰り広げている実力馬。弟のペプチドシュチクはまだ1勝クラスに上がったばかりながら、格上の兄と比較しても見劣らないというジャッジを与えられているのだから、素質は確かだろう。

ただ、デビュー当初から関係者が強調していたのは「まだ緩いんですよね」という点。完成度という点においてはそこまで強調できなかったため、勝ち上がりまでに時間は要したものの、裏を返せばまだまだ良化の余地を残している。

そこで、初勝利を挙げたあとはじっくりと時間をかけて調整。前走7/20札幌7Rは実に約7か月ぶりの実戦となったが、芝のハイペースでもすんなり先行するスピード性能の高さを見せつけた。さすがに長いブランク明けとあってラストは失速してしまったものの、叩き2走目かつダート替わり、そして1000mへの距離短縮と今回は好材料が満載。ガラリと変わってきそうだ。