11/26(日)東京11R ウェルカムS
2023

本当の勝負はG1ではない
これがG1当日の極秘情報
宣言通り万券含む完全的中!

馬連

1380円

3連複

5400円

3連単

1万5780円

[1着]◎ロードデルレイ(1人気)
[2着]△マイネルモーント(5人気)
[3着]▲リフレーミング(8人気)


⑦ロードデルレイリバティアイランドと同じ中内田厩舎×川田騎手のコンビ。しかし置かれている状況はまるで異なる。

※大物関係者も絡む極秘情報につき、詳細について非公開とさせていただきます

『ジャパンカップで勝負すべきでない』と早くから宣言し、関東遠征を敢行した条件戦の関西馬にベット。これこそがCHECKMATE流の勝負レースだ。


11/26(日)京都5R 3歳上1勝クラス
2023

G1裏で騎乗している
騎手絡みの勝負話!
情報通り快勝して万券的中

馬連

1360円

3連複

5400円

3連単

2万3070円

[1着]◎マイネルエンペラー(1人気)
[2着]★ブリタニア(3人気)
[3着]△メイショウウネビ(8人気)


関東の横山武騎手が日曜は京都で騎乗。メインの京阪杯にお手馬が出走することや、ジャパンCで目ぼしい騎乗馬が居なかったことが大きな理由となる。

ただ「実は日曜午前の東京には武史が乗ってきた有力馬が何頭も居るんですよね。それを断って京都まで来ているだけに、きっちり結果を出して帰りたいという気持ちもあると思いますよ」というのが騎手情報班の話。現時点で関東リーディングやMVJ争いでトップに立っているものの、12月もG1騎乗で関西遠征が続く状況を考えると、その立場も安泰ではない。

そんな鞍上サイドにとって③マイネルエンペラーのような実力馬の騎乗依頼は非常にありがたいところだろう。そして、この馬に関しては厩舎サイドも横山武騎手の騎乗を歓迎している。

というのも「前回なんかもジョッキーが踏み遅れて負けているんだけど、この馬は手応えに騙されて伸びきれないという競馬が何回かあったんだよね。溜めてジックリ進めるジョッキーじゃなくて、積極的に動かしていく武史みたいなジョッキーの方が合うと思うんだ」と厩舎関係者。

直線の短いコースならば、横山武騎手の騎乗スタイルを考えると、早めに動いて脚を使い切る競馬に持ち込める可能性が濃厚。厩舎サイドの見立て通りに力を出し切る競馬が出来そうだ。


11/25(土)東京10R シャングリラS
2023

G1週の勝負の関東遠征!
穴の関西馬が人気の関東馬を
完封して万券ズバリ的中!

馬連

1120円

3連複

2080円

3連単

1万2050円

[1着]◎シャンブル(3人気)
[2着]△バグラダス(1人気)
[3着]▲イグザルト(4人気)


とにかく現場関係者の評価が高く「ダートだったら3勝クラスでも抜けてるぐらいの力はある!」とその素質を絶賛している③シャンブル。ここはようやく持つ能力を存分に発揮できるレースとなりそう。

長らく芝を主戦場としてきた馬だが、3走前の6/25東京10Rからはダートに転向。着順こそ⑤③⑦着と勝ち切れていないものの、関係者はそれぞれのレースに評価すべき点があるという見立て。

簡単に関係者からの声をまとめると「前走(10/15東京10R)はスタートで躓いたし落鉄。あんなのノーカウント。2走前(9/23阪神11R)は道悪のハイペースってことを考えたらよく頑張った方だし、何より初ダートだった3走前はかなりいい内容だったと思うんだ。相手関係を含めてね」とのこと。

その3走前(6/25東京10R・ダ1600m)は3勝クラスとしてはなかなかのハイペース。1400m通過地点のレースラップは1分22秒4と、簡単に言えば根岸S並のハイラップ。この時点で既に3番手まで上がっていたシャンブルの走りは確かに優秀。しかも当時はかなりメンバーレベルが高い一戦。1着ワールドタキオンはエルムSでも連対。2~4着馬もオープン入りして善戦を果たしている。

「あのメンバー相手に見劣らなかったし、あの時に(三浦)皇成が「1400の方が良い」って進言してきたんだよね」と関係者。好内容だった東京コースで、しかも今回は同じ良馬場でのレースとなることが濃厚。いかにもパフォーマンスを上げてきそうなタイミング。


11/12(日)福島10R 福島放送賞
2023

騎手情報で穴の関西馬を
ピックアップして
万馬券など完全的中!

馬連

1470円

3連複

5290円

3連単

2万1680円

関西ジョッキーは「だいたい友達」

加藤

[1着]◎メイクザビート(4人気)
[2着]▲メイショウコバト(1人気)
[3着]△サンライズジャスト(6人気)


日曜も狙いは吉田隼人です。⑦メイクザビートは隼人が上手く乗ってくれば変わると思うぞー。

昇級戦だった前走(9/3札幌12R)は連闘。ジョッキーも居なくて小林凌太が乗っていたんだけど、見事なまでのドン詰まりで全くもって力を出し切れず。さすがにあれはレース後の関係者が「いや……ノーコメントで……」とトボトボ帰ってしまうほど、ガックリ来ていたね。

元々この馬は北海道では隼人が乗って②⑦①着。「特にブリンカーを着けた2走前(8/26札幌12R)の後なんかは『ブリンカー効果すげえ!』って話になっていたからね。本当だったら続けて乗りたかったと思うよ」と関係者。こうやってコンビ復活が叶った以上は、力が入るってワケですわ。

惜しむらくは、前走の不利がわかりやすすぎて人気になっちゃったところだな。これが穴馬になるようならフルスイング!と行きたかったところなんだけどね~。まあそれはしょうがないし、オッズも割れてるから意外に少額でも妙味はあると思いまっせ。普通なら1勝クラス→2勝クラスと連勝してもよかった馬だからさ。


11/12(日)福島3R 3歳上1勝クラス
2023

危険な人気の関東馬より
勝負遠征の関西馬!
◎○から2万馬券ズバリ!

ワイド1点

360円

馬連

880円

3連複

3960円

3連単

2万4160円

[1着]○オースミリン(4人気)
[2着]◎アルムエアフォルク(2人気)
[3着]△ピッチパーフェクト(8人気)


元々は「関東オークス(交流重賞)を使いたい!」という声が出るほど評価の高かった①アルムエアフォルク。残念ながら3歳春での重賞挑戦は実現しなかったものの、立て直した上で永島騎手へ手を戻したことでパフォーマンスが上昇。「そろそろ軌道に乗せないとね」と、陣営はここでの勝利を強く意識している。

足踏みが続いてしまった理由は多々あるが「以前はとにかくテンションがヤバかったんです」と厩舎関係者。本馬場入場の際に瞬間湯沸かし器のようにテンションが上がり、まともに返し馬も出来ずというレースもあったという。

改めて春の戦績を見返すと『関東オークス出走』という目標に囚われてしまい、中2週など間隔を詰めての出走が続いていた。馬も精神的に疲れていたのだろう。「休養を挟んだ後はその辺が良くなってる。2走前は落鉄した分の負けだし、スランプを脱した感じがありますよ」と、関係者も前向き。

5~3走前は他の騎手が乗っていたように、永島騎手は一時「オーナーサイドの要望もあって」とのことで乗り替わりになっていた。「簡単に言えばクビですよね。それがもう一度乗せてもらえるようになっただけに、これは特に勝たせたい一頭だと思います」と現場の騎手情報班。鞍上サイドにとって力の入る馬でもある。

1700mへの距離延長に関係者のトーンが上昇している③オースミリンが対抗。「1400はちょっと忙しかったんだけど、半端に好走しちゃうからなかなか条件を替えられなかったんだよね。牝馬限定戦ってのもいいし、これは団野サイドも自信持っている雰囲気だったよ」と関係者。器用に捌けるタイプでもあり、前進が見込めるところ。


11/11(土)京都6R 3歳上1勝クラス
2023

外枠ゲットで馬券もGO
穴の関西馬情報も入手して
◎○1点馬券&万券的中!

ワイド1点

660円

馬連

2370円

3連複

2310円

3連単

1万0580円

[1着]◎ロードアヴニール(1人気)
[2着]○モズバンディット(5人気)
[3着]△リュクスドレフォン(2人気)


3/12阪神1Rで⑩ロードアヴニールが勝ち上がった直後、現場の関係者内では「表じゃこんなことあんまり言えないけど、間違いなく1勝クラスをクリアできるものを持っている反面、危なっかしいところもあるんだよな~」という声が出ていた。

詳しく掘り下げると、この馬は少々怖がりな気性の持ち主のようだ。厩舎関係者いわく「次走(4/8阪神5R)でアッサリ負けちゃったけど、あれは内枠からスムーズな競馬が出来なかったのが理由。“危なっかしい”の方が出てきちゃったってワケなんだよね。だから何としても今後は外枠が欲しいんだよ」。

今回は大外枠をゲット。これには関係者も当然好感を得ており「願ったり叶ったりの枠ですわ。中間はゲート練習をしてるから、スッと前につけられると思う。これはチャンスでしょう!」とトーン上昇。

ちなみに、3/12阪神1Rの勝ちタイムは、前週に行われた古馬2勝クラスを上回る好時計。騎乗していた吉田隼騎手「次のクラス(=1勝クラス)は大丈夫ですよ」と話していたようだが、分析的にも同意見だ。

前日時点で京都ダートは不良。それなら③モズバンディットが面白い。「芝のスピード勝負では苦しいんだけど、ダートで脚抜きが良くなる分には全く問題のないタイプ。ひと叩きして良くなっているし、前々に付けられれば一発あると思うんだ」と、某関係者がかなり色気を持っての参戦。


11/11(土)京都5R 2歳新馬
2023

新馬こそ外厩情報!
仕切り直してGOサインの
◎素質馬から万券ズバリ!

馬連

750円

3連単

1万5180円

外厩請負人

黒木

[1着]★オスカーブレーヴ(4人気)
[2着]◎クイーンズウォーク(1人気)
[3着]▲カズミクラーシュ(5人気)


グレナディアガーズの妹である⑪クイーンズウォークを狙いたい。

父はキズナとなるが、『ノーザンファーム早来』で育成している頃から「大きなフットワークで動きも力強い」と、高く評価されていた。

6月にゲート試験を合格して夏の新潟でデビュー予定だったが、追い切りの動きがひと息で体調も整わなかったことから見送り。

再び『ノーザンファームしがらき』でジックリ調整されてきたが、その間に馬が成長して体が大きくなり、慎重に軽めを乗り込んできたことで精神面も整い、満を持して栗東トレセンへ送り出された。

追い切りでも絶好の切れ味を披露しており、陣営も「最初に入った頃と違って動きも体調も良くなっていますね。大型で良化の余地もありますが、いい反応を見せて能力もあるので、今の段階でも勝ち負けできると思いますよ」と、自信アリの様子だった。

荒れた馬場は未知数だが、500kg以上で馬格の良い馬だけにアッサリこなしてもいいだろう。


11/5(日) アルゼンチン共和国杯(G2)
2023

これが本当に買うべき馬券
軽ハンデで人気の関東馬より
実力上位の関西馬◎○でズバリ

馬連

1170円

3連複

1790円

3連複

990円

3連単

5600円

3連単

3650円

[1着]○ゼッフィーロ(1人気)
[2着]◎マイネルウィルトス(5人気)
[3着]△ヒートオンビート(4人気)
[3着]△チャックネイト(2人気)


ブリーダーズカップ週とあって日本の上位ジョッキーが軒並み不在という状況。リーディング最上位である横山武騎手の元には多くの騎乗依頼が舞い込んだようだが、鞍上サイドがコンビを決めたのはテン乗りの⑰マイネルウィルトスだった。

横山武騎手のエージェントは、いわゆる“マイネル軍団”への騎乗機会が多い丹内騎手も担当。そんな横の繋がりもあって横山武騎手がマイネルの勝負服を着る機会も多く、今週に至っては土日共に重賞で騎乗している(土曜東京11R・コラソンビート①着)。

マイネルウィルトスは今回が初コンビとなるが、以前に何度も同じレースで対戦してきた経緯がある。「武史からしても乗ってみたい一頭だったんだろうね。他の馬からも依頼は来ていたみたいなんだけど、ウィルトスに乗ることはある程度前から決まっていたんだ」と関係者。

また、関係者が一つ強調していたのは「かなり斤量面で得をしているよね」という点だ。本馬は東京芝2500mで21年アルゼンチン共和国杯2着、22年目黒記念2着と連対率100%。この両レースは56キロでの出走だった。

今回は57キロと1キロ増ではあるが、これは今年は斤量のルールが変更になってベースアップされたから。ことマイネルウィルトスに関しては設定されたハンデキャップが重賞好走時と変わっていないということだ。「他の馬の斤量も調べてみたけど、目黒記念で勝ち負けした馬なんかはみんな斤量を増やされてるでしょ。これは恵まれたと言っていいと思うんだよな」と、関係者もこの状況には思わずニヤケ顔。

長期休養を経験し、3走前の函館記念は丸一年ぶりの実戦。ただ能力の衰えは一切なく、函館記念と京都大賞典は共に上がり最速。新潟記念は馬場コンディションが良く内優勢の馬場状態を、外枠から外を通って0.5秒差だけにこちらも合格点。着順以上に良い内容で走っている。

厩舎関係者に聞いても「調教なんかでも動けるようになってきたし、安定してきたよね。そろそろ走り頃だと思いますわ」と前向き。人気を考えても狙いどころだろう。

対抗は⑨ゼッフィーロモレイラ騎手が騎乗している点を見ると想像できないが、実は当レースでは賞金順の関係で抽選対象となっていた馬。運よく当選して出走に漕ぎ着けたものの、重賞でコンスタントに好走していながら除外となってしまう可能性があったのだ。

それだけに、陣営はここで収得賞金を加算すべく力が入る。「オールカマーだって、勝負所がスムーズなら突き抜けていたんじゃないかという競馬。来年はG1だって視野に入ってくるぐらいの馬だと思っているからね。思い通りのレースに使えるようにするためにも、ここは勝ち負けしてくれないと困るよ」という話。

モレイラ騎手への乗り替わりは見た目にもわかりやすく鞍上強化だが「この馬ってちょっとモタれたりするところがあるからさ。しっかり馬を御してくれるタイプのジョッキーの方が合っていると思う」と担当者。相性という面でもプラスに働きそう。


11/5(日)東京10R
馬事公苑リニューアルオープン記念
2023

◎乗り替わりの裏話&
9人気・関西馬のヤリ話を入手
◎○▲で万券的中

馬連

780円

3連複

3820円

3連単

1万4720円

栗東生まれ栗東育ちのベテラン記者

ビックボス堀江

[1着]▲アナンシエーション(1人気)
[2着]◎カズプレスト(2人気)
[3着]○ジョディーズマロン(9人気)


東京遠征の関西勢から⑩カズプレストや。

今回はなんと言っても、鞍上が津村に戻るのが一番の好材料。3走前~2走前と上手く操縦して連続で2着と結果を出しとるでな。今年の津村はホンマに頼りになるわ。

ただ、前走(10/1阪神10R)では6着と着順を落とした。まあ、敗因は鞍上だけではなく距離にもあって、「今回はマイルに距離を短くします。条件的にもピッタリじゃないですか?」という厩舎サイドのお墨付きをもらっとる。

そんでもって鞍上の話や。実は、津村サイドは別陣営からも声をかけられとったらしいのよ。前々から言ってるように、今週はただでさえ有力騎手が少ない週で、今年は存在感を示しとる津村は“かなり上位クラス”という立ち位置やでな。

ところが、「可能なら自分はカズプレストに乗りたい」という意向を強く示してくれたらしくて、他からの依頼は断ったっちゅう話なんやって。

ここまで踏み込んだ話はなかなかスポーツ紙や専門紙には書かれへんけど、事情を知るコッチからしたら『そんだけ気に入っとるんか!』となるワケよ。後は渾身の騎乗で応えてもらいたいところやね。

相手筆頭は同じく関西勢から⑤ジョディーズマロン。これも騎手絡みの面白い話があって、前走(10/8東京10R)での3着という結果を『失敗した!』と見ているらしい。「もっと序盤から色気を持って乗れば勝てていた」という考えのようで、今回はさらに勝ちを意識した乗り方をしてくるみたいや。

1番人気になりそうな⑬アナンシエーションはこれまでのキャリアを見るに、気性面でかなりムラな面を持っとる。能力はあるんやけど好走するには条件を選ぶタイプ。せやから、内枠を引いたら嫌おうと思ってたんやけど、8枠13番を引かれてしまっては逆転候補に位置付けざるを得ないわね(苦笑)。モレイラの腕もあるしな。


11/5(日)東京8R 3歳上2勝クラス
2023

これが勝負の特Aランク!
勝負の関西馬が人気関東馬を倒し
馬連3点&万券的中

馬連

570円

3連複

2670円

3連単

1万3220円

[1着]◎ダノンミカエル(2人気)
[2着]▲ルーラルハピネス(1人気)
[3着]△マウントベル(7人気)


まずはなぜ今回の特A大ヤリ情報が今週公開に至ったか。端的に言えば、今週は陣営の“本気度”が表れやすい状況にある。

中央競馬だけに焦点を当てると、今週は“G1の谷間週”となる。11月から暮れにかけては毎週のようにG1が行われる一方で、アルゼンチン共和国杯・みやこS週だけは中央G1が開催されない。

ただ、もう少し視野を広げた場合、今週の中央競馬に関しては“G1裏”と表現すべきだろう。アメリカのブリーダーズカップに日本馬が多数参戦しており、リーディング上位の騎手が軒並み遠征中。ルメール、川田、戸崎騎手に加えて、三浦、池添騎手も渡米。更に言えば、結果的に負傷で離脱となったものの、武豊騎手もオーストラリアへ遠征予定であった。

要するに、国内では上位ジョッキーが極めて少ない週。ネガティブな乗り替わりを余儀なくされた馬も少なくない中で、⑧ダノンミカエル横山武史騎手を確保。今週国内で騎乗するジョッキーの中ではリーディング最上位であり、ダノンミカエルに前走まで騎乗していた横山典騎手の息子でもある。

※大物関係者も絡む極秘情報につき、これ以上の詳細について非公開とさせていただきます