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3/23(日)阪神大賞典 (G2)
2025 -
毎年的中のドル箱重賞!
今年も勝負&穴の関西馬を
入手して万馬券的中! -
馬連
5520円
3連複
1万7050円
[1着]◎サンライズアース(4人気)
[2着]△マコトヴェリーキー(7人気)
[3着]△ブローザホーン(5人気)
「スタミナ勝負なら誰にも負けない」と厩舎サイドが話していたのが、この⑨サンライズアースだ。
夏負けと肺炎の影響で昨秋は休養を余儀なくされたが、順調なら菊花賞を目指せた器。出走していれば間違いなく面白かった一頭だっただけに、初の3000m超えが不安視されるようなら、むしろ絶好の狙い目になりそうだ。
ここ2戦はトラブル明けということもあり、デキが上がり切っていなかった。前走もトップハンデ58kgで状態が一息だったことを考えれば、自己条件とはいえ2着まで来たのは立派と言える。
叩き3戦目の今回は、ようやく本来のデキまで戻ってきた。「思い描いた通りの上昇カーブを描いているよ。日経新春杯はペースが速かったし、息も保たなかった。体力面を考えると、この距離は絶対に合うはずだし、うまく折り合いをつけて運んでほしいね」と、厩舎サイドも納得の仕上がりで送り出す。
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3/22(土)フラワーC (G3)
2025 -
これが本物の情報だ!
勝負の関西馬◎と5人気○で
3連単万馬券など完全的中! -
馬連
920円
3連複
1950円
3連単
1万9600円
[1着]○レーゼドラマ(5人気)
[2着]◎パラディレーヌ(1人気)
[3着]△ゴーソーファー(4人気)
新馬戦こそ3着に敗れたが、その後2連勝は共に圧勝と素質が開花した④パラディレーヌを本命に。
特に前走の勝ち時計1.46.8は開催レコードという素晴らしい内容。きさらぎ賞の勝ち時計1.47.0が稍重だったとはいえ、それよりも速いのだから、牝馬同士のここなら力は一枚上。ここを勝ってオークスを獲りに行きたいのが陣営の本音だろう。
厩舎サイドも表向きには「初めての輸送、多頭数でトリッキーなコース、調教ではモタれる面を見せているし、心配要素が多い」と慎重なコメントを残しているが、実際は「輸送面を考慮し、中山10Rに使うソーニーイシューと一緒に連れて行きます。ポテンシャルは相当高いし、仕上がりも良いので、ゲート五分なら大丈夫でしょう」と裏では色気を持っていた。
また、過去10年で
1人気の関西馬【2.1.0.1】
2人気の関西馬【2.1.0.1】
と、2人気以内の関西馬に限れば8戦4勝、連対率75%の好成績。人気を集めるような関西の素質馬が出ればほとんど馬券になるレースだけに、素質断然のこの馬が今年は主役とみた。
対抗は「スタミナに関しては相当だよ!」と厩舎サイドがオークスを意識する⑪レーゼドラマ。
前走は牡馬相手だった上に、かなりのスローペースで持ち味が生きなかった。持久力が生きる中山コースはピッタリで、鞍上の戸崎も前走で癖を掴んでいるだけに、自身の強みを生かしたレースができれば巻き返せる。
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3/16(日) 金鯱賞 (G2)
2025 -
ベスト条件でガラリ一変
厩舎&騎手の3連覇ヤリも
掴んで万馬券ズバリ的中! -
馬連
1180円
3連複
4470円
3連単
2万8480円
[1着]◎クイーンズウォーク(4人気)
[2着]★ホウオウビスケッツ(1人気)
[3着]△キングズパレス(6人気)
左回りでは明らかに走りが違う⑥クイーンズウォークを本命に推奨する。未勝利戦こそ能力で右回りをこなしたが、それ以降の成績はというと
【右回り】
桜花賞 8着
秋華賞 15着
小倉牝馬S 6着
【左回り】
クイーンC 1着
オークス 4着
ローズS 1着
という成績が示す通り、典型的なサウスポー。オークスも4着に敗れたものの、差し決着の中で直線早めに堂々と先頭に立つ内容は、負けて強しと言える内容だった。
今回は叩き2走目で上積みも見込める一戦。「前走は10kg増えていたけど、あれは成長分なので馬体はあれぐらいで大丈夫。使って張りが出てきたし、斤量も軽くなるからね。左回りで力のあるところを見せてほしい」と厩舎サイド。
何より鞍上の川田将雅がコチラを選んだ点も強み。ジョッキーと厩舎の3連覇もかかる一戦だけに、巻き返しに力が入る。
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3/16(日)阪神10R 甲南S
2025 -
前走大敗でも「買い」の
勝負の関西馬&穴馬情報
本物の情報で万馬券的中 -
馬連
1740円
3連複
4560円
3連単
1万8700円
[1着]◎タイトニット(1人気)
[2着]△ビップスコーピオン(4人気)
[3着]▲ニューバラード(5人気)
「前走は松山の乗り方がアカンかった。乗り慣れた坂井瑠星なら大丈夫だろう!」と厩舎サイドが反撃を期すのが③タイトニット。
前走は10着と大敗したが「砂を被ってコントロールが利かず、テン乗りの松山が動かし切れなかった。全然走り切っていないので疲れは残っていないし、中間の動きは前走以上。乗り慣れたジョッキーで巻き返したいね」と厩舎サイドも手応えを感じている。
2走前の2着時に先着した3着馬マリアナトレンチは、すでに3勝クラスを勝ち上がっており、力上位は明白。稍重で2勝している点も、当日の雨がプラスに働くだろう。距離延長も好材料とくれば、巻き返し濃厚だ。
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3/16(日)阪神11R 米子城S
2025 -
上位拮抗でも軸は1択!
という関西馬&9人気馬の
ヤリ話を掴み万券ズバリ! -
馬連
3540円
3連複
1万8980円
[1着]△カルチャーデイ(9人気)
[2着]◎ロードフォアエース(1人気)
[3着]△ティニア(5人気)
オープン緒戦の前走でもいきなりメドを立てた⑤ロードフォアエースが順当に勝機とみる。
デビューからここまで連対を外したのはダ1900mの一戦のみ。ロードカナロア産駒らしく短距離適性があり、距離を縮めてからは持ち前のスピードを生かして常に善戦を続けている。
ダートでも勝ち鞍があるようにパワーも兼備。不良馬場の芝で2着と崩れていない点も、不安定な空模様となっている今日の阪神では心強い材料だ。
厩舎サイドも「前走も取りこぼしだよ。後ろを待ちすぎ」と2着でも納得していない様子。今回は鞍上を浜中俊に替え、勝つ競馬をオーダーする構え。
状態面にも不安はなく「具合が良いので在厩続戦を選択しました。道悪は大丈夫だし、ここは確実に賞金を加算しておきたい」と厩舎サイドは好走を確信していた。
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3/15(土)中京8R 4歳上1勝クラス
2025 -
中京開幕週を狙ってきた
土曜一番の厳選勝負レース!
4万馬券など的中で大勝利! -
馬連
1210円
3連複
1万2390円
3連単
4万1770円
[1着]◎ファミリータイム(2人気)
[2着]△ディーガレジェンド(4人気)
[3着]△ダノンクロム(8人気)
⑨ファミリータイムは3走前に既に1勝クラスを2.11.8という好時計で勝ち上がっている。未勝利戦こそ勝てなかったが、それでも厩舎に残し、格上挑戦させていたのも納得の強さだった。
勝って同条件となるここ2戦の敗戦には多少の不満は残るものの、2走前は勝ちに動いた結果、全馬の目標となり厳しい展開に。前走は道中で下がる不利に加え、外が伸びる馬場の中、内を通るロスも堪えた。スムーズな競馬ができれば順当に勝機到来だろう。
厩舎サイドも「前走は周りを気にする面を見せていたけど、最後は内を突いて良く伸びていた。前走後も疲れなく順調だし、状態に関しては勝った時と遜色ないぐらい良いデキだよ。これは決めておきたい」とかなり力が入っていた。
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3/15(土)阪神10R 難波S
2025 -
騎手情報のプロが掴んだ
バースデーで勝ちたい馬
9人気穴馬も絡み万券的中 -
馬連
1630円
3連複
8910円
3連単
2万4070円
関西ジョッキーは「だいたい友達」
加藤
[1着]◎サブマリーナ(2人気)
[2着]△ラヴァンダ(4人気)
[3着]△スイープアワーズ(9人気)
3月15日といえば、レジェンド・武豊の誕生日。今日で56歳を迎えるが、今なお現役バリバリ。日頃からのトレーニングで体型を維持しているのだから、見習いたいものですね!今週のバースデーウィークは14頭に騎乗予定。親しい関係者を中心に有力馬が集まった印象だ。
中でも⑪サブマリーナは、ユタカさんお気に入りの一頭。「菊花賞に出ていれば面白かったかも」と親しい関係者に漏らしていたという。父スワーヴリチャードを管理していた庄野厩舎の関係者も、入厩当初に「この世代では一番かも。クラシック級です」と絶賛していたほど。
体質が弱くクラシック戦線には間に合わなかったが、今後は古馬重賞が目標となるだけに、3勝クラスは早めに卒業したいところ。「前走は出遅れてしまったし、フレッシュな方がいいのかもね。仕上がりは良いし、勝った時のパフォーマンスを考えれば変わってくるはず」と、厩舎サイドは反撃を誓っていた。
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3/15(土)阪神9R ゆきやなぎ賞
2025 -
これが外厩情報で買える馬!
人気が割れる混戦でも
◎○★本線で万券的中! -
3連単
2万1360円
外厩請負人
黒木
[1着]○ゲルチュタール(2人気)
[2着]★マイユニバース(6人気)
[3着]◎コーチェラバレー(3人気)
ここは1戦1勝の⑦コーチェラバレーに注目。
もともと北海道から本州への移動が遅く、デビュー前も『ノーザンファームしがらき』で入念に乗り込んでいたが「本当に良くなるのは先」という話もあった。
それが、小倉の新馬戦で快勝。
3着に大差をつけただけでなく、【赤崎サン】がレース後の『特記事項』で触れていたとおり、馬場が悪化した中でもラスト1ハロン11.4秒のラップを刻んで、切れ味のあるところを見せつけた。
あとは良馬場の競馬で時計短縮や切れ味勝負に対応できるかどうかだが、使ってからの伸びしろが大きいと見込まれていたことや、実戦を経験したことでレースぶりも良化してくるはず。
陣営も「まだ成長途上だけど、前走でセンスのあるところは見せています。気持ちの部分もうまく整ったので、ここでも勝ち負けを期待しています」と、勝ち負けを期待しているだけに、馬券的にも狙ってみたい。
対抗は⑨ゲルチュタール。
前走の京成杯では前半1000m58.3秒のハイペースを先行したこともあるが、想定以上の馬体増も動ききれなかった原因と言えそう。今回は外厩調整を挟んだうえで攻めも強化しているので、本来の力を発揮できればアッサリ勝たれても不思議ではない。
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3/9(日)阪神11R 大阪城S
2025 -
勝ち方だけが焦点という
日曜一番の勝負情報で
情報通り圧勝&万券的中 -
馬連
1460円
3連複
1900円
3連単
1万0730円
[1着]◎デビットバローズ(3人気)
[2着]★トーセンリョウ(4人気)
[3着]▲オールナット(2人気)
「本当に馬が良くなっている。休養前とは別馬だね」と厩舎サイドが絶賛していたのが⑫デビットバローズだ。
元々メンタルが弱く、レースではすぐにやめてしまう面があり、それが顕著に表れたのが2走前・函館記念の16着。その後、陣営は去勢手術を敢行。半年以上の休養を挟んだが『この7か月は無駄じゃなかった』と思わず口にしてしまうほど、馬が良い方に変わってきている。
前走の2着が正にその去勢効果が見られた一戦。レース前は「大きな馬だし、休養も長いから、どうかな」と半信半疑だった。それにも関わらず、初のマイル戦で楽に流れに乗れた上に、馬込みで我慢して立ち回り、ラストもしっかり伸びてきたのだから、収穫大の一戦だったと言える。
今回は久々を叩いての上積みが見込める上に、実績のある阪神芝1800mと条件も好転。「去勢効果が絶大で、この中間も良い雰囲気。これなら更に上を目指せそうだよ。叩いた効果で状態も前走以上だし、昨年2着のレースでもあるので、ここは確実に決めておきたい」と厩舎サイドも強気の声。
今の充実ぶりなら今年は重賞戦線が目標になってくる。そのためにも賞金加算は絶対条件。つまりは1着しか眼中にないということ。ここは勝ち方だけが焦点だ。
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3/9(日)阪神5R 3歳未勝利
2025 -
5番人気でも前々から
「次が勝負」と聞いていた!
話通りの快走で万馬券的中 -
馬連
1550円
3連複
2450円
3連単
1万3600円
[1着]★ホーリーノット(3人気)
[2着]◎テーオーシュタイン(5人気)
[3着]△キャニオンデシェイ(2人気)
④テーオーシュタインの課題は、直線で追い出すとフラついてしまう点。その弱点を補うために、腕っぷしの強いシュタルケを起用してきた狙いがある。
前走は4着に敗れたが、もともと「休み明けでもあるし、ここで権利を取って次が勝負や」と厩舎サイドが『叩き台』を明言していただったのだ。
今回はその叩き2走目。「叩いて狙い通り馬が良くなっている。ガッチリ乗ってくれそうなシュタルケなら、フラつかずに脚を使ってくれるだろう。まだ馬は未完成だけど、未勝利くらいはさっさと勝ってもらわないと困るよ」と厩舎サイドはここでの勝ち上がりに自信を見せている。
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3/8(土)中山10R 上総S
2025 -
勝負の関東遠征で圧勝!
東の穴馬情報も入手して
ダブル万馬券的中! -
馬連
2390円
3連複
1万1290円
3連単
3万6290円
[1着]◎ロードクロンヌ(1人気)
[2着]△ストライク(6人気)
[3着]○スノーグレース(5人気)
ダートに転じて3連勝。まだまだ底を見せていない⑮ロードクロンヌの4連勝に期待する。
前走は2着馬に1.4秒差をつける圧勝劇。最後は流す余裕さえあったにもかかわらず「ダ1900mはちょっと長いかも」と陣営は厳しめのジャッジ。それだけ陣営の期待が大きいという事だ。次戦はダ1800mのここに照準を定め、しっかりと乗り込んできている。
厩舎サイドも「前走の後は疲れも出たので、放牧を挟んでいったんリセットしました。馬の造りもダート仕様に変わってきているし、動きも申し分ない。まだ上を目指している馬だし、ここもサクッと突破してほしいね」と自信を見せる。
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3/8(土)阪神4R 3歳1勝クラス
2025 -
引退話の裏で聞いていた
ココだけの勝負情報!
ヤリの穴馬も絡み万券ズバリ -
馬連
890円
3連複
4680円
3連単
1万5190円
[1着]◎メイショウズイウン(1人気)
[2着]★シホノペルフェット(4人気)
[3着]△スーパージョック(7人気)
先週は引退調教師の話題で持ち切りだったが、中でも河内師は土日で1勝ずつ、ラスト重賞のチューリップ賞でも2着に入るなど有終の美を飾った。
その河内師、ラストウィークは弟弟子・武豊も居て、重賞も組まれていた阪神ではなく、土日共に小倉に臨場。それは騎手時代からの恩人である松本好雄オーナーが来場していたのが大きな理由のようだ。
そして、競馬界重鎮・松本オーナーに関するところでは、馬券的にも面白いネタが舞い込んでくることが多い。その中で耳に入ってきたのが、「来週の⑦メイショウズイウン、あれはいいですよ」という関係者たちの声だ。
前走は不利な大外枠で、初めて後手に回る競馬になったが、キックバックをものともせず、勝負所では持ったまま進出。直線では楽々と抜け出してみせたのだから、完全に一皮むけた印象だ。
厩舎サイドも「外枠を引いた時は正直ドキッとしたけど、あんなに強いとはね。あの競馬ができるなら昇級しても通用するし、ココ目標に仕上がりも申し分ないよ」と自信を見せている。
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3/1(土) オーシャンS (G3)
2025 -
前哨戦でも負けられない話!
関西馬ワンツー&6人気馬で
春競馬も万券的中スタート! -
馬連
1270円
3連複
4060円
3連単
1万6290円
[1着]◎ママコチャ(1人気)
[2着]△ペアポルックス(3人気)
[3着]▲ウイングレイテスト(6人気)
⑪ママコチャがG3へと出走するのは、一昨年の北九州記念で9万9380円的中に貢献した時以来のこと。スプリント戦線へと舵を切ってからはこれが2回目の出走である。
G1やG2といった格の高いレースにチャレンジし続けてきた立場とあって、今回のG3出走にあたっての関係者の本音は「こんなところで負けていてはいけない馬でしょ」というもの。あくまで本番は次の高松宮記念ではあるものの“格好をつけなければいけない”との姿勢のようだ。
陣営に気合が入る理由はレースの格だけではないという。「今回のメンバーをちゃんと見た?1200m戦でママコチャに先着した馬が1頭も出てきてないんだよ。どう考えてもこれまでのレースと比べたら相手が楽になっているんだから、力の違いを見せつけないとダメだよね」と、相手関係を精査した上で自信を持っている。
これまでは気温が上がる時期に調子を上げてくるタイプだったが「ここ最近は冬場でも調子が良いんですよね」と厩舎サイド。前走の阪神カップ(6万5240円的中)にしても5着とはいえ勝ち馬とは0.2秒差。馬が成長して、季節による大きな状態面の差が少しずつ小さくなっているよう。G1馬の実力をしっかりと見せつけてくれそうだ。