11/15(土)東京12R 3歳上2勝クラス
2025

佐山・渾身の大勝負馬券!
8番人気の穴馬も激走して
万馬券など完全的中!

馬連

380円

3連複

3190円

3連単

1万0090円

[1着]◎ダノンセンチュリー(1人気)
[2着]○フォルラニーニ(2人気)
[3着]△ホウオウシェリー(8人気)


戸崎圭太をはじめ、厩舎スタッフやオーナーサイドがかなりの期待を寄せていたのがこの⑥ダノンセンチュリーだ。

1戦1勝の身ながら、スプリングSに出走させたのも期待の大きさゆえ。そこでは10着と敗れたものの……

※大物関係者も絡む極秘情報につき詳細は非公開とさせていただきます


11/15(土) デイリー杯2歳S (G2)
2025

将来性ある関西馬はコレ!
人気盲点穴馬の話も掴み
万馬券ズバリ的中!

馬連

360円

3連複

3230円

3連単

1万1210円

[1着]▲アドマイヤクワッズ(1人気)
[2着]◎カヴァレリッツォ(2人気)
[3着]△アイガーリー(7人気)


過去10年の内、4頭の勝ち馬が後にG1を制するなど、出世レースの一つでもあるデイリー杯2歳S。昨年は過去に見ないレベルでメンバーが手薄だったが、今年は出世が見込める素質馬が出走してきた。

中でもこの⑦カヴァレリッツォの新馬戦は圧巻で、最後は12.0-11.5-11.1というレース加速ラップの中、カヴァレリッツォは11.8-11.1-11.1という素晴らしい個別ラップをマーク。しかも直線では、一旦狭くなる場面を切り返す不利もある中で、一瞬で後続を置き去りにし、2着馬に5馬身差を着けてみせたのだから圧巻だ。

サートゥルナーリア産駒特有の素晴らしい瞬発力を引き継いでおり、母系も桜花賞2着サトノレイナスや菊花賞3着サトノフラッグなどがいるように筋が通っている。将来性の高さを考えても、この出世レースを勝つのに相応しい一頭だ。

また、前走を勝たせた北村友一ではなく、ノーザンFしがらきのエースジョッキーであるC.デムーロを起用してきたのも期待の大きさゆえ。厩舎サイドも「勝って朝日杯FSに向かいたい。仕上がりも良いし、ここで賞金を加算したいね」と既に先を見据えている。


11/15(土)京都5R 2歳新馬
2025

これが情報で獲れる新馬情報
11人気穴馬のヤリ話も掴み
ダブル万券ズバリ的中!

馬連

6760円

3連複

1万2270円

3連単

4万7420円

[1着]◎グレースジェンヌ(1人気)
[2着]▲ケンブリッジグレイ(11人気)
[3着]★ハヤブササキチャン(2人気)


デビュー戦からしっかり馬を作ってくる上村厩舎。年々馬質も上がってきているのも相まって、今年の新馬戦は【3-2-2-4】と複勝率63.6%と優秀で、その後、新馬戦で敗れた内2頭もすぐに未勝利戦を勝ち上がっている。

この⑦グレースジェンヌは「最近の新馬の中でもレベルが高い一頭だよ」と厩舎サイドが絶賛していた馬で、半兄には重賞勝ち馬ブラックスピネルがいるなど、血統的にも筋が通っている。

この中間は調教師自ら跨り、しっかりと乗り込まれ、併せ馬では格上の古馬たちと併せても互角以上の走りを披露。厩舎サイドは「追い切りの動きも良いし、走りも軽くて、いかにも芝がピッタリの馬。気性的な難しさがある馬なので、あまりビシビシやりすぎず、テンションを考慮しながら上手く調整できていますよ」と仕上げに自信を見せており、初戦から好勝負と見て良さそうだ。


11/8(土)福島10 R飯坂温泉特別
2025

秋の福島も関西馬で獲った!
穴の関西馬が情報通り走り
ダブル万券ズバリ的中!

馬連

1万0190円

3連複

1万6550円

[1着]△イツモニコニコ(9人気)
[2着]◎ヴァンヴィーヴ(1人気)
[3着]○フードマン(3人気)


ここ2戦は着順を落としていた⑥ヴァンヴィーヴだが「夏場は状態も下降線だった」と厩舎サイドが話しており、状態の悪さがそのまま着順に現れていたそうだ。

とはいえ、6着の前走も勝ち馬とは0.4秒差とそこまで大きく負けていない辺りが地力の高さだ。その後は【1-2-0-1】と最も得意としている福島の舞台を目標に立て直してきた

厩舎サイドは「ここを目標に、いい感じに調整できていますよ。速い時計もありますし、自分の時計ではしっかり走ってくれる馬ですからね。一押しが足りないので、もう少し積極的に乗ってもらえたら」と話しており、チャンスをもらった国分恭介としても、ここは力が入るところだ。


11/8(土)京都9R 亀岡特別
2025

土曜一番の勝負馬&
10人気穴の関西馬が
激走して馬連万券ズバリ!

馬連

1万2050円

3連複

3万8860円

△ジャスパーバローズ(10人気)(栗)清水久詞 ◎ポートデラメール(1人気)(栗)斉藤崇史 △ワイノナオミ(7人気)(栗)畑端省吾

初ダートで見事な変わり身を見せた⑦ポートデラメール。父ナダルは産駒一年目となる24年には芝を試す陣営も多く、芝で3勝を挙げていたが、25年になると

芝0勝
ダ41勝

陣営も完全に「ナダルはダート」と認識し始めたということだ。よって、⑦ポートデラメールの前走は満を持してのダート替わりだったということわけだ。そんな激走情報もスッパ抜き、2着◎ヒミノエトワールから馬連2970円、3連複2万6940円、3連単8万6780円の特大万馬券的中をお届けしたことは記憶に新しいところだろう。

前半からの進みも非常に良く、直線で追われると悠々抜け出し、まだまだ余裕のある勝ちっぷりを見ても、やはりダートに適性があったということだ。

しかも前走は11ヶ月ぶりの骨折明け。そこを叩いての今回は当然上積みも見込める一戦で、厩舎サイドも「前走の後は放牧に出して一旦リセットしました。幸い、激走の反動もなく、厩舎に戻ってきてからも凄くいい状態にありますよ。牡馬相手でも勝ち負けでしょう」とかなり自信を持っており、鞍上もノーザンFしがらきの勝負ジョッキーであるC.デムーロを確保と、万全だ。


11/1(土)東京10R 紅葉S
2025

勝負の東京遠征に出た
関西馬のワンツーで
馬連44倍&万馬券ズバリ!

馬連

4420円

3連複

2650円

3連単

2万2310円

[1着]◎チェルビアット(2人気)
[2着]△キュクヌス(6人気)
[3着]▲ヒシアマン(1人気)


NHKマイルCでも3着した実力馬⑩チェルビアットが、自己条件で見直せる。

前走のローズSでは2番人気に支持されたものの、13着と全く良いところなく終わってしまった。だが敗因はハッキリしており、厩舎サイドはレース前から「暑い時期なのに全然汗をかいてくれなかった。熱中症かもしれない」と不安を口にしていた。案の定、その不安が的中した格好だ。

涼しくなって体調は上向き。厩舎サイドは「涼しくなって稽古の動きもグンと良くなっています。距離もマイルぐらいが合っていますし、東京も実績がありますからね。本来の走りができれば巻き返してくるでしょう」と反撃ムードにある。