【21万馬券もズバリ】これがCHECKMATEの関西情報の真骨頂!

皐月賞の裏で21万馬券ゲット!
いざ舞台は東京・京都へ!

サイトリニューアル後はじめての更新となります、騎手情報班の加藤です。
いやはや、皆さんいかがですか。新生CHECKMATEは表に出ない関係者情報をお伝えするのはもちろんのこと、わかりやすくお伝えしていくためにこうしてリニューアルをいたしました。これからもっとイイものをお届けするために、より一層精進して参ります。
さて、皐月賞週は一般のマスコミやファンが軽視しがちな一般条件戦で高配当的中をお届けしました!まずは会員様からの反響も非常に大きかった、このレースから!
◎○▲で21万馬券!
それを支えた確かな“情報力”
ライトな競馬ファンなんかが皐月賞ばっかりに注目している中、CHECKMATEが馬券勝負の価値ありと判断して買い目を公開していたのが、日曜阪神4R。勝ち馬◎マコトヴェリーキー(単勝4番人気)から、3連単21万馬券的中をお届け!

もちろん、周囲の関係者が沸いていたマコトヴェリーキーを本命にした点も情報があってこそなんだけど、それ以上に注目していただきたいのが、21万馬券を◎○▲の3頭の組み合わせで獲っているというところ。人気に関係なく、上位に評価すべきは評価していたということだね。
中でも見逃せないのが、2着に食い込んだ11番人気の▲ホールネス(藤原英厩舎/西塚騎手)。
CHECKMATEのコンテンツをご覧になられている方なら、これだけで「アッ!」となったんじゃないかな。そう、関東所属の西塚騎手は藤原英師に声をかけられて栗東滞在をしていて、この期間のエージェントには福永や岩田親子を担当してきた敏腕エージェントO氏がついている。加藤や堀江さんがこの点には触れていたんだよね。
藤原先生は見た目こそちょっとイカツイんだけど、こうやって呼び寄せたジョッキーにはちゃんとチャンスを与える優しい面もある。実際、この馬に関しては初出走とあって人気はなかったけど「本来だったらもっといいジョッキーが乗っていてもいいぐらいの馬」って情報を聞き入れていてね。
ある意味で、この21万馬券の最大のカギになったのは、藤原英厩舎×西塚騎手の関係性をちゃんと把握していたってところってこと。
関西馬の関東遠征はとにかくアツイ!
そして皐月賞前日の土曜は、正規会員様の当日一番情報で4万馬券的中をお届けしました。

いやー、本当に関西馬の関東遠征ってメチャクチャ結果が出るんだよ。このレースだって、◎ジャスパークローネと★ロードラスターのワンツー決着でしょ。
で、気になってちょっと調べてみたのが、今年ここまで関東主場(東京・中山)に出走した馬って東西どちらの方が成績がいいかってことを。
まあ調べるまでもなく優劣はわかっていたが、以下の通り。
勝 率 6.7%
連対率13.3%
複勝率19.8%
●関西馬
勝 率 7.9%
連対率17.1%
複勝率26.0%
どの数字を見ても関西馬の方が上なんです。繰り返すけど、これは関東の競馬場の数字だからね。
その上で、関東馬の取捨もしっかり見極めるだけの情報力があるのもCHECKMATEの強み。ただ関西馬を闇雲に買うだけじゃなくて、関東馬でもマークしておかなければいけない馬はしっかりとマークする。だからこそ単勝12番人気の△クムシラコを相手に指名していたんだ。
さあ競馬の舞台は東京・京都へ!
G1シーズンはここでひと段落となり、今週は谷間の週。何より開催が東京・京都へと移る。
京都競馬場は実に2年半ぶりの開催。CHECKMATEと同じくリニューアルしてすごく綺麗な競馬場になったようだし、なによりあそこは直線が平坦で特徴的なレイアウト。「非力なタイプだから平坦の方がいい」「オーナーさんが京都の人だから待っていた」とか、いろんな話を現場で聞き入れている。
そしてもっと楽しみなのが東京開催だ。前述したように関東へと遠征した関西馬は好成績を挙げているが、その傾向は東京開催でより顕著になる。
中山:82勝
東京:108勝!!
もちろん裏開催の福島も含めて、【勝負の遠征】を敢行する関西馬には要注目だね。G1はないけど、今週末もとにかく楽しみの多い週になりそうだ!