先週のスマッシュヒット!

【早起きは三文の徳?】前日情報で万馬券ゲット!そして、来週の競馬に『鳥肌の立つようなこと』が!?

先週のスマッシュヒット!
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どもども、騎手情報班の加藤です。

今週担当したレースは「あと100円で万馬券!」なんて会員様から言われていたみたいだけど、何より完全的中を逃してしまった点を反省しないといけないなと思っております。

個性派記者の本音トーク:加藤

[11月16日(土)京都11R]
◎ロードデルレイ
△デシエルト(8番人気)
★トップナイフ

馬連:4440円的中
3連複:9900円的中

何せこのレース、1番人気と2番人気が馬券に絡んでいるにもかかわらず、3連単は7万8890円という高配当に繋がった訳だからね。こういう美味しい配当をしっかり仕留めなければいけないなという所存でございます。


さて、今週末に公開した情報で特に反響の大きかったレースはオレの公開鞍ではなく……【前日情報:ワンコイン馬券】の1鞍として公開したこのレースだった!

前日情報:ワンコイン馬券

[11月17日(日)京都3R]
◎ルクスジニア(3番人気)
△キスアンドクライ(8番人気)
○ネーヴェフレスカ

馬連:1万6930円的中
3連複:7140円的中

なんと馬連の配当が万馬券!しかもただの万馬券じゃなくて、169.3倍だからね。200円買っていたら配当は3万円オーバー。3連単ではなく馬連でこれだけの配当が得られればかなり大きいところ。


G1デーと言えども、午前中のレースに対する注目度ってそう高くないと思うんだ。

もちろん競馬場に朝イチから行っているような人であれば「目の前でレースをやるんだし、全レース馬券を買おう」とか「わからないから競馬新聞の印をアテにして買っちゃえ」と思っている人も居るかもしれない。

ただ、競馬場に行かずネット投票やウインズで馬券を買うとなると、やっぱりどうしてもメインレース中心で見てしまう人が多いんじゃないかと思う。そもそも地上波のテレビ放送ってのは15時からしかやっていないしね~。


しかし午前中のレースにも注目すべきポイントはたくさんある。

今回の◎ルクスジニアで言えば、表向きに出向いていない話の中に池添のお気に入り”というものがあったね。「追い切りをやるような水曜・木曜だけではなく、あまり人の集まっていない火曜も騎乗していた」なんて報告が現場から入っていた。

これだけでも鞍上サイドが馬のことをどう見ているかがわかるよね。どうでもいい馬だったら火曜日にわざわざトレセンへ行って跨るようなことはしないでしょう。ジョッキーとしても気にかけているからこそ、の動きだよね。


馬連万馬券の立役者となった勝ち馬キスアンドクライは新馬戦で1秒負けてからの巻き返し。実は父ワンアンドオンリーも新馬戦で1秒負けていて、そこからすぐに巻き返して3歳春にはダービーを勝つほどになった。

厩舎としても「レースでの行きっぷりが悪かっただけで、素質はある馬」という評価だったからね。鮮やかに勝ち切ったのは驚きだったけど、変わり身を期待して送り出されていたのは間違いなかったんだ。

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それから、土曜のワンコイン馬券でもこの万馬券的中をお届けしました。

前日情報:ワンコイン馬券

[11月16日(土)京都3R]
◎ピエマンソン
△ミライエイゴウ
△トリプレーテ(7番人気)

馬連:680円的中
3連複:2690円的中
3連単:1万0600円的中

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【前日情報:ワンコイン馬券】は土日1鞍ずつ無料でも公開しております。まずはこちらを見て、CHECKMATEがどのような情報を掴んでいるか、確認していってください!

さて、最後に来週の話だ。


いや~。

鳥肌が立ったね。



オレとしても来週に控えているアツイ勝負に関する話は色々と聞いていたし、それこそ情報確度を上げるために騎手情報の面をカバーするための取材もしていた。

ただ、実際に今週末の競馬が終わり、改めて次週に関する発表が内々でされた時に……


改めて、

とんでもねえ勝負度だ!!


と思わされる事実を再確認する場面があってな。


いや、ホントこの通りなんだよね。みんなジャパンCにばかり注目しがちな場面かもしれないが、G1裏で「ここまでするか!」ということをして勝負に臨む陣営が確かにスタンバイしている。

そしてその勝負話は表沙汰にはならない。だからこそ馬券的にも美味しい配当を得るチャンスが十分に存在するんだ。

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実際に去年もジャパンC週に公開した特別な1鞍で的中を仕留めているんだよ↓

詳細に関してはまた改めてお伝えさせていただきたいと思っているが、状況によっては本当に限られた人にしかお伝えできないかもしれない。

CHECKMATEの公開するメール、そしてサイト内の情報にはお見逃しのないように、お願いいたします!

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そうそう、ジャパンCに出走する外国馬に関しては週中改めて記事を公開予定です。そちらも是非見て行ってくれな!