山川レオ記者・プロフィール

豊富なデータと現場情報の二刀流で活躍する記者・山川が重賞レースの攻略ポイントを公開。5月競馬では葵ステークス(◎ピューロマジック)、日本ダービー(◎ジャスティンミラノ)などで会心的中を仕留めることに成功! 6月も鳴尾記念・安田記念・函館スプリントSで的中と、ただいま絶好調です。

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ドウデュースは
信頼できる要素が多い……が!?

今週はいよいよ春のグランプリ宝塚記念だ!

頭数こそフルゲートに満たなかったものの、ファン投票上位勢では1位ドウデュース、3位ベラジオオペラ、5位ジャスティンパレスといったG1馬が出走する。

中でも1番人気に推されるのはドウデュースだろう。

ドウデュースと言えば、CHECKMATEではダービー(1万5770円的中)、有馬記念(4万2110円的中)と、ビッグレースを制した際にはいずれも本命馬として万馬券的中に貢献してくれている馬なんだよ。つまり、この馬については特に手の内に入れていると言ってイイ。

さて、突然だが、1番人気の馬ってどれぐらいの確率で馬券に絡んでいるか知っているか?

今年で言えば中央競馬のレースは6/9までに1584レース行われているが、その中で1番人気の馬が勝ったのは537レースだ。

■中央競馬・1番人気の成績
※2024年全レース


[537-330-188-529]
勝 率:33.9%
連対率:54.7%
複勝率:66.6%

こんな感じで、まあ大体3分の2ぐらいの確率で馬券に絡んでいるんだよな。恐らくザックリと競馬を見ている皆さんの感覚ともそこまで乖離していないんじゃないかと思う。


で、宝塚記念に話を戻すと、今年の1番人気はドウデュースで決まりだろう。この馬をどう扱うか次第で、馬券の攻め方も大きく変わってくると思うんだが……先ほども述べた通り、俺の結論は「今年は特に信頼できる!」というもの。

別に闇雲に言っている訳じゃないんだよ。注目してほしいのが“今年は”という前置きをしている部分ね。

今年は阪神競馬場が改修工事に入っているため、宝塚記念が京都芝2200mで行われる。そして、この京都芝2200mっていうコースでは、特に1番人気の信頼度が高いんだよ。

■京都芝2200m・1番人気の成績
※2023年以降・平地全レース


[13-6-3-3]
勝 率:52.0%
連対率:76.0%
複勝率:88.0%

実は2023年以降、中央競馬の平地で行われているコースにおいて、1番人気の【勝率・連対率・複勝率】が全てトップなのが京都芝2200mなんだよ!ほら、1番人気にとってこのコースが三冠王だろ。

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※画像はイメージです

まあこの圧倒的な1番人気優勢な数字だけで終わらせてもいいんだが、馬券を上手くなるためにもう一歩踏み込んでみようぜ。

ズバリ、なんで京都芝2200mだと1番人気の馬の好走確率が高いんだと思う?

その大きな理由が『京都競馬場の改装』だと見ているんだ。

2023年に新装オープンした京都競馬場。その改装の主たる目的はスタンド部分の建て直しだったんだが、唯一コースでイジられた部分があるんだよね。それが芝外回りコースの4コーナーの角度修正だ。

これに関しては現役ジョッキー達の意見も取り入れたようで、元々は安全性を求めての作業だった。ただ実際にその新外回りコースで競馬をやってみると、実力がより反映されやすくなったという特徴も出ているんだよ。


実際、改装前5年(2016~2020年)の京都芝2200m戦ってのは、1番人気の複勝率が57.5%だったんだよ。別に際立って成績が良い訳じゃなかったってことだ。

コース形態の修正に伴い、各馬が力を出し切れるようになった結果、1番人気の好走率がグンと上昇しているコース。

そこが舞台となる宝塚記念で、1番人気のドウデュースを信頼しない手はないだろう?最終的には枠順や関係者情報なんかをしっかりチェックする必要があるものの、人気馬が走りやすいコースでレースが行われる点は見逃せないな。

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山川記者の
宝塚記念予想

さて、ココまではドウデュースが信頼に値する材料を中心にピックアップしてきたが、だからといって『ドウデュースでカタい!』とはまだ言ってないので、そこは誤解なきよう。

他のメンバーだって強力だし、ドウデュースを上回る可能性を持つ馬も考えてみようじゃないか。

実は、今年の宝塚記念には、このレース特有の好走パターンに合致する上、情報面でも不足の無い『ココでぜひ買いたい!』と考えている馬が複数いるんだ!

そこで、このページをご覧の方のみ、マーメイドSの最終結論を配信するぞ。

6月23日(日) 13時頃配信

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「関西情報社CHECKMATEでは、私や記者の仲間たちが予想に役立つ記事や独占情報を毎週無料で公開しているから、ぜひ、この機会に読んでみてくれよ!」

山川の主な的中実績

葵ステークス(G3)

3連単36万2410円的中

◎ピューロマジック(8番人気・1着)
○ペアポルックス(7番人気・2着)
▲エトヴプレ
★ニコラウス
△ナナオ(6番人気・3着)

◎ピューロマジックは恐らく外枠(17番)が嫌われたんだろう。正直、この馬の過去のパフォーマンスや栗東界隈での評判を考えるとあまりにも人気が無さ過ぎたと思っている。実はこの馬、事情通の間では天才スプリンターと呼ばれるほどのスピードとスタートセンスの持ち主なんだ。

そして結果はアッサリと逃げ切りゴールイン。相手関係も含めて完璧に獲り切った一戦だった。これがCHECKMATEの取材体制と、独自のデータ・ラップタイム解析の賜物だよ。

京都新聞杯(G2)

馬連1万1990円的中
3連複2万1060円的中

◎ウエストナウ(5番人気・2着)
○ベラジオボンド
▲キープカルム
★ジューンテイク(8番人気・1着)
△サヴォーナ(2番人気・3着)

このレース、1番人気になっていたのはきさらぎ賞4着のインザモーメントという馬だったんだけど、過去のパフォーマンスで特筆すべき点が無かったんだよな。結果6着に敗れたのも不思議ではないよ。

それよりも、キャリア一戦の身ながら◎ウエストナウのパフォーマンスは凄かった。 数字面を振り返ると重賞レースを勝った馬たちと遜色のない内容だったんだよ。それを知っているからこそ思い切って勝負に踏み切った。相手も含めて会心の馬券だったよ。

青葉賞(G2)

3連単3万8360円的中

◎シュガークン(2番人気・1着)
○ショウナンラプンタ(7番人気・2着)
○デュアルウィルダー(4番人気・3着)
★トロヴァトーレ
△パワーホール

◎シュガークンについては、鞍上サイドの「最低でも権利は獲れる」という自信度の高さを聞いていたのが大きなポイントだった。

また○ショウナンラプンタは、あまり知られていなかったけど「ウチの厩舎の中では、GIを勝ったジャンタルマンタルよりもポテンシャルは高いと思っている」と前々から高く評価されていたんだよ。人気薄の今回が絶好のタイミングだったね。

有馬記念(G1)

3連単4万2110円的中

◎ドウデュース(2番人気・1着)
○ジャスティンパレス
▲スルーセブンシーズ
★スターズオンアース(7番人気・2着)
△タイトルホルダー(6番人気・3着)

◎ドウデュースは武豊を背に復活する確信があった。そして重要なのは3歳GI馬のタスティエーラ(6着)やソールオリエンス(8着)を軽視していたこと。戦前から「今年は3歳牡馬が古馬のレースで例年以上に通用しておらず、またダービーの時計レベルもかなり低い」と警鐘を鳴らしていた通りの結果。これでこの配当は付きすぎだよな。

6月23日(日) 13時頃配信

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